一人の時間


刺激が強すぎた。


無理に楽しもうとしすぎたのかもしれない。


・ストーリーに思わぬ笑みが浮かぶ。


・近しいものを感じる感性。


・諦めを感じる時の長さ。


・理解できない真意。


傷つきたくないの。


分かってる。


向き合うって勇気がいる。


だんだんと重くなっていくのだと


感じるこの感覚。


今の我には大きすぎて


落とし込めない。


なぜ自分だけ


柔らかく在らなければならないのかって。


その努力をするのは懲り懲りで、疲れた。


今は自分の気持ちに寄り添うことにする。


疲れたーーー。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?