べつに被害妄想とかではなく、コロナによる影響です。

熱は下がり、一週間ぶりくらいで固形物を食べれるようになり、回復中な気がしているのだけど、この息苦しさだけは治らない。悪化はしてないけど、日々首を絞められている感があって、うぅぅぅぅ・・・と意識しないと唸ってしまう。

一度目のコロナもしばらく息苦しさがあったような気がするが、今回の方が圧倒的に辛い。首～胸のあたりが常に圧迫されてるようで、息を吸っても、息を吐いても、何をしてても苦しい。呪いで首を絞められたらこんな感じなのではと思う（どんな感じやねん）今度誰かを呪うときは、こんな感じでゆるく首を絞め続ける呪いをかけたいと思う。

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本社にコロナ感染疑惑と体調不良について報告したのに、同じ事業チームの人からは何の心配の言葉もかけてもらえず、なんだかなぁと思うのであった。心配してほしいわけではないけど、何かの連絡のついでに「大丈夫ですか？」の一言くらいあってもよくないか。いつも以上にひたすら事務連絡しか来なくて、病んで弱ってる私は地味に凹むのであった。

前回、うちのスタッフのこと信頼してないみたいなことを書いたが、今日久々に出社したらちゃんと気遣いと配慮をしてもらい、さらに指示したことちゃんと進めててくれた。ごめんよ、悪口言って、と反省するのであった。普段からネガティブなのが、３割り増しくらいでネガティブである。

去年感染した時にポンコツ上司が心配の言葉も何もないどころか無神経なコメントしてきたのにイライラしてたのを思い出すが、こういうときに、ちゃんと「大丈夫ですか」「お大事に」が言えたり、言ってもらえたりするって大事だなと思った。

とりあえず首を絞められない日常が早く欲しい。