見出し画像

不妊治療の備忘録

こんにちは、キャリアコンサルタントのゆーこです。
今回は私のライフキャリアのお話です。
私生活で「不妊治療」をしていますので、そのお話を。
先月、ようやく決心がついて不妊治療のステップアップを決めたのですが
それに伴い現時点で申請できる制度をまとめてみました。
どなたかのご参考になれば嬉しいです。
(そして私の備忘録でもある)

1.健康保険限度額適用認定(高額療養費制度)

一般不妊治療といわれる範囲(タイミング法、人工受精フェーズ)では
人によっては不要ですが、卵管の閉塞や狭窄等でFT手術を受けられる場合などはクリニックからも、事前に申請するように案内があるかと思います。
前年の年収によりますが、一定の自己負担限度額を超えた場合、その超過分があとで払い戻される制度です。また手術前に取得ができれば、減免された料金の支払となります。

申請タイミング:高額の手術、治療を行なう前(心に余裕を持ってできると大吉。と言いながら私はいつも直前)

2.民間保険会社の医療保険

民間医療保険に加入されている方は、加入されている内容を確認しておきましょう。女性特有の病気に適用の場合、日帰り手術の適用が可能な保険に加入されている場合は「人工受精」「体外受精」の各工程における診療報酬明細の「手術」の項目に該当するものは適用が可能でした。(私の加入保険の場合)契約内容はWebもしくはコールセンターで確認してくださいね。
結構前の保険だと、入院○日目から適用や、入院を伴う手術のみ適用などの条件があると思いますので、確認必須です。

申請タイミング:ひとつの治療が終わるタイミング、他の病院への転院前
(同じ治療「例えば人工受精を複数のクリニックで行なう場合」でも病院毎に請求書の発行が必要だそうです)病院に書いて頂く書類があるため、転院前に手続きした方が手間がかからない気がしています。

3.お住まいの市区町村の施策確認

2022年4月~不妊治療の一部が保険適用となったため、市区町村毎で施策の有無、内容の手厚さに変化が見受けられました。
私の暮らす地域では、女性だけでなくパートナーの検査費を合算し請求することのできる「不妊治療ペア検査助成事業」などがありました。
自分だけでなく、パートナーの医療費の明細書は捨てずにしばらく持っておきましょう。(私はうっかり捨ててしまいました・・・泣)

4.確定申告すること

医療費が10万円を超えたら必ず確定申告しましょうね。
怖くて計算していませんが、領収書、診療報酬明細は1年分とっておくほうがベターです。また不妊治療とあわせて、内科や他の病院の治療費も合算できます。(その病院までの交通費も!)
ひとつ失敗したなと思うのが、今年ドラックストアでかなりの量の薬を買ってるんですね。それを夫の負担として領収書をとっておかなかったこと。。
今年はやたらマイナートラブルがあったから、たぶん1万円以上使ってるのよね~~泣。
医療費と、薬の代金の併用申請はできないので、夫婦で分けて申請できると思います。来年にこの反省を活かしたい所存です。

5.最後に

金銭面でどの程度費用が必要なのか、治療期間が結果どのくらいの期間になるのかまだ分かりませんが、使える制度は心が元気な時に調べておきましょう!(心が弱ると、調べるのもしんどいので・・・)
それでは無理なく、休憩しながらワークもライフも自分が選んだような未来を掴めるように行動していきましょう!えいえいお~
***
身近な人に不妊治療の話をするのが気が引ける、不妊治療と仕事の両立について話をしてみたいなど、モヤモヤしている人がいらっしゃれば当事者同士お話してみませんか?
結果は分かりませんが、私も含めて治療と両立される戦士の皆さんが素敵な未来を迎えられることを願ってやみません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?