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Learning English in the philippines

2日目

昨日は記事の更新が出来ませんでした。すみません。

過去のことはいつまでもくよくよしちゃいけません。なので、気持ちを切り替えていきます。

さて、今日の本題に入っていきたいと思います。

今日の話題は...

・留学でお世話になったフィリピンの語学学校の紹介

・語学学校生活Part1(もしかしたら...明日?)

私がお世話になったフィリピンの語学学校はフィリピンのターラック州サンマニュエル市というところにあるCNE1という語学学校です。

フィリピンの首都マニラから車で約三時間の場所にあります。

もっと詳しくというと

マニラ国際空港から約三時間、クラーク国際空港から約一時間

CNE1の学校の校舎は白とオレンジと青色の三色です。とてもカラフルです。

ここからは大事ですよ!

海外の語学学校は怖い!と思っているかはかなり衝撃を受けるでしょう。

安心して確認できるポイントがいくつかあります。

~その1~

実はCNE1 はフィリピン政府の公認教育機関(CHED認定校)です。

さらに、フィリピン留学で口コミNo.1!

公認されている語学学校は多くはありません。フィリピン政府から公認教育機関はとても少ないです。

なので、安心して留学ができることが保証されています。さらに

日本から多くの高校生、大学生からの団体を受け入れて、毎年日本の夏休み期間になると沢山来られます。さらに、大学生のインターンも受け入れています。

また、自分みたいにシーズンを問わず沢山の日本人やいろいろな国籍の人が来ます。例えば韓国人、インド人、ロシア人...

最近は主にはアジア系の方々が多いです。特に日本人のフィリピンへの語学留学が流行っているとインターネットで流れていたので、そのせいなのか日本人が多かった気がします。

さらに、とても陽気で一緒にいて楽しく英語を教えてくれる先生 

曜日ごとにイベントを計画、実行している先生方

毎週金曜日はdrinking party というのが開催され先生とお酒を飲んだり、授業のときでは聞けないこと聞いてコミュニケーションを取ったり、歌を歌ったりスポーツしたり、とても楽しい時間です。

みんな金曜日のDrinking Partyのために頑張っているのかもしれませんね。

土日は先生たちと外へ出かけたり、留学生同士で買い物やカフェ、遠出したりして、気分をリフレッシュさせたりしてました。休日のほうがアクティブな時も時々あります。

あなたが思っていた語学学校とは違う思います。(個人的な予想です)

私の留学は毎日が辛いこと、楽しいこと、嬉しいことなどなど いろいろな感情を味わったりして、過去の自分より感情をうまく相手に伝えられるようになりました。

~その2~

授業はどんな感じなのか?

英語の授業といっても、人それぞれ目的は違いますよね?

CNE1はいくつかの選択があり、それ私たちがその中から選んで〇か月、〇週間、〇年 現地で学ぶというものです。

注意事項 最初の日にスピーキング、リーディングてすとがあります。その結果と自分の希望のコースを日本人スタッフと相談をします。

ここで疑問ですよね?「一体なにがあるの?」って感じだと思います。

①通常マンツーマンコース(英会話マンツーマンクラス)

  ・話すための基礎トレーニングクラス

  ・日常英会話マンツーマンクラス

  ・ビジネス英会話クラス

②スペシャルマンツーマンクラス

  ・IELTSスピーキングクラス

  ・英検スピーキングクラス

  ・バリスタ英会話クラス

  ・接客英会話クラス

  ・Wedデザインクラス

③グループクラス

  ・発音リスニンググループクラス

  ・プレゼン・ディスカッショングループクラス

④4技能対策Boot campコース
  
  ・IELTS Boot camp

  ・英検 Boot camp

⑤専門英語特化コース
 
  ·Wedデザイン特化クラス
  
  ·子供英語先生養成特化クラス

このようにたくさんのコースとこの中で選べるクラスがあります。5コース14クラスという豊富な選択肢。きっとあなたのやりたいコースがあるはずです。

ちなみに自分は通常マンツーマンコース(日常英会話マンツーマンクラス)でした。

それぞれの5コース14クラスはそれぞれ授業される時間の長さが異なりますので、CNE1のホームページでご確認ください。

~その3~

日常生活(洗濯、食事、滞在場所、周りの環境)

CNE1の敷地内には自然が豊かで南国ならではのマンゴーの木

広大な土地とその中にあるオーガニックの野菜畑

夕方にかけて見える綺麗なオレンジ色の夕日

たまに空が紫色や幻想的な色がオーガニックガーデンから見える。

日本では見たことのないフィリピンの言葉でクーボという外にある屋根付きの建物で風を感じながら、勉強ができるという環境。

余談に花が咲いてしまいました。すみません。

本題はどのような生活を私が送っていたのか?

生活においては僕はただ従っていました。

簡潔に言うなら...

部屋、建物の掃除 さらに洗濯、三食の食事を一日も休まずに提供してくれます。

毎日ですよ!すごくないですか?

そして、CNE1の施設内にはガードマンが数人いて、警備体制は厳重です。

なのでモノを盗まれたり、変な人が来たりしません。とても安心です。

あと、日本人が海外に滞在するうえで必要なVisaの申請や書類関係です。

ですよね? それもなんと、日本人スタッフと現地のCNE1のスタッフが全てやってくれます。

まさにいたせりつくせりな環境ですね。英語をしっかり教えてくれる楽しい先生、身の回りのことをやってくれるCNE1スタッフ陣

長くなりました。これで私からの紹介を終わります。

一つのことしか話せませんでしたが、いい話になったと思っています。

明日の話題はMr.tomato boyの語学学校生活Part1

CNE1のホームページのURL などなどを貼っておきますのでよろしくお願いします。あと、ホームページの留学体験記に私が書いた留学体験記も載ってありますのでよろしくお願いいたします。

Thank you for reading my note.  

See you tomorrow

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