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松に乗った猫
猫を捨てる
なぜ最後に、松の木に登って降りてこれなくなった猫の話をしたのだろう。
後戻りできない というと、僕も、誰の人生にも当てはまることで、、
覆水盆に返らず。
ネガティブな本だなーという印象になってしまう
ひとつの作品を16年かけて作ること。10年なんてあっという間なんだったし、何もしないより成長につながると思う。
春服を買うのにワクワクする大寒なのであった。
0才の子と遊ぶ機会ができた。赤ちゃんと遊ぶより、赤ちゃんで遊ぶことの方が多い。何して遊べばいいのか。
家事を大別すると、居住空間学、掃除、料理になるらしい。居住空間学?
学生時代のことを語ることは、用意していないと難しい。学生時代を語ることはそう多くない。
家族が増えたら、必要な部屋の数が増える。単純だけど気付きにくい事実。こどもができて、大きくなったら、小さいときより広い部屋が必要になる。
ディズニーランドと旅行の費用を計画的に貯めるのは難しい。
老後の資金繰りは、若者にとって謎が多い。うさんくさい哲学の講義のように、考えるものを混乱させる。あまりいい文章じゃない。
日用品の買いだめ推奨品は意外と多い。肌に塗るものが筆頭。歯磨き粉も含む。なくなったときにはじめて気づき、脅迫してくる。
立春の服装もパーカーで行こうかと思ったが冬のうちに飽きた。この春はカーディガンでいきたい。
「テーマパークと慰霊」面白いけど、わかりづらい。大連と田園都市の風景が魅力的。「テーマパーク化する地球」全体のまえがきといった印象
Thinking about the memorial
①
The meaning of learning the memorial
Communicate with your problem awareness.
Death is the strongest image. I became strongly aware after the earthquake.
Loss always makes us more aware of problems.