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「響木アオというアイドルについて」というテーマで記事を募集します

次世代のアイドル、響木アオ今日、11 月 6 日で彼女に課せられた『響木アオを応援するラジオ』の打ち切り課題の期限まであと 1 ヶ月となった。新曲『スタートの合図』の MV の100 万再生という高い目標が掲げられている。

私は(ファンとしてはお恥ずかしい話だが)もはや再生数なんて良いやという気分になっていた。響木アオさん本人は元気いっぱい楽しそうだし。そして、課題を出した avex 側もそうだろうと考えていた。
しかし、どうやら違うらしい。

響木アオさんの担当 P 、かわも P さんが深夜に投稿した一連の呟きからは、彼女がこの課題へ真剣に取り組んできた様子が伺われる。
切羽詰まってなければ肝心なところで大事な URL を間違えるはずがない。私は良くやるけど。ファンたちも応援するコメントをつけている。必死にもがく側と応援する側、両方の熱意が感じられた。

何かを書くのに相応しい舞台が整ったように思った。
次世代のアイドル、響木アオ。彼女の魅力を世界中に知らしめ、MV の再生数が 1 億を超えてしまうような文章。
しかし私だけでは力不足だし、すごく目立ちたいわけでもない。
なので、ファンの皆さんへご協力をお願いしたい。
ここでタイトルに戻る。

「響木アオというアイドルについて」
というテーマで記事を募集します

募集要項は以下の通り。何もただで投稿しろとは言いません。
景品を用意します。響木アオさんも大好き、大根(10kg)である。
愛を叫び、そして勝ち取れ。あと拡散しろ。

◆募集要項◆
本人の応募資格:特になし。響木アオさんのファンであること。
テーマ:貴方が思う、アイドル響木アオさんの魅力について、響木アオさんを知らない方に紹介する記事を投稿してください。
応募可能数: 1 人 3 点まで。
応募受付期間: 2018 年 11 月 12 日 0 : 00 から 12 月 5 日 23 : 59 まで
( 11 月 6 日から 11 日は応募要項についての質問受付期間となり、必要に応じてこの「募集要項」が明確化されたりFAQが追加されます)
応募方法:note上で下記フォーマットの記事を作成し、収集漏れを防ぐためにTwitter上でシェアしてください。Twitter上でシェアする際はハッシュタグとして「 #響木アオというアイドルについて 」を追加してください。その他のハッシュタグを入れることは自由です。また、ツイート内にコメントを付与しても構いません。
フォーマット:noteの「テキスト」記事で『スタートの合図』の MV へのリンクを含む、400 文字以上 3,200 字以内の記事を書き上げ、noteタグとして「 #響木アオというアイドルについて 」を必ず入れて投稿してください。その他のnoteタグ、例えば「#アイドル」や「#VTuber」などを入れることは自由です。画像などの使用については制限しません。

審査基準と結果発表について

以下の記事に準じます。

まとめるとこのようになります。
・図々しさ
・分かりやすさ
・自分自身の言葉で書く
・他と比較しない
・誰に勧めるのかハッキリしている
・熱いテキスト(大事)
以上が評価基準となります。
ハッシュタグ付きで投稿された記事は下記のマガジンへ収納されます

審査については、私こと Yugaming が個人でこれにあたります。いわゆる独断と偏見です。選評などが付された結果発表記事は年明けに公開されます。

Die-Kong……!!

大賞受賞者には大根(10kg)大根おろしが郵送進呈されます。(下は参考画像です)私の判断により、1名を決定できない場合は大根を分け合う場合があります。

大根(10kg)を希望されない場合、5000円相当の根菜詰め合わせや電動おろし器、カラビナボトルホルダー、iTunes カードなどで柔軟に対応します。要するに5000円相当の何かを用意するつもりがあると覚えていただきたい。

募集要項などの質問や収集漏れ、あるいは問題の報告などについてはTwitterの @Medr までお願いします。

未来へ

手応えを感じたら今後似たような企画を展開する可能性があります。
皆様の投稿、ご協力、生暖かい視線をお待ちしています。

このイベントは、Yugaming による個人イベントであり、ピースオブケイク社(note)、avex 社、ハロー社(helo Inc.)などの提供・協賛によるものではありません。また、このイベントのために各賞受賞者から申告を受ける個人情報は、発送のための連絡、および賞品発送のためにのみ利用されます。

最後に

この企画はダイハードテイルズ様が10月に行なった企画、『逆噴射小説大賞』に触発され、パロディとして企画・運営されています。ダイハードテイルズ様へ限りない感謝とリスペクトを捧げ、この記事の結びとします。


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