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僕と担当編集者(幻冬舎)のガチやり取り7

壊れるほど書きまくっても1/3も埋まらない原稿用紙にmy heartが壊れそうなベンチャー経営者、板垣雄吾です。

なんとか1/5は進んできたかな?

となりましたので、片野さん(幻冬舎)とのやり取りはじまりまーす。

ドラスティック(過激)な内容を書いてるので、出版と同時に巨大な組織に東京湾に沈められないか不安でタマランチ。

キャリアでの下取りは

【全くメリットないっすよ!!】

と言っています。

東京湾への道が確実に一歩近づきましたねおめでとうございますありがとうございます。

ひと昔前は

液晶がなかった→液晶がついた!

カメラがなかった→カメラがついた!

重かった→軽くなった!

水に弱い→生活防水つきました!

などなど、ハードウェアでもわかりやすい進化がありましたが、もう結構頭打ちというか、真新しいハードウェアの進歩は見られないし、特に不便もない中で、じゃあ何を価値として、何を目的としたハードウェア選択をするのか…

そんな時代に入ってきてます。

ちなみに僕はすでに先を見たアイデアをもってます。

スペックでの価格差や差別化は薄くなってきた。

執筆が遅れてる理由の大きいポイントは

「こんな情報誰でも知ってるんじゃないの?」

「(自分の文章見て)面白いのか?これ?」

こういった自分のアウトプットしたモノを改めて第三者目線で俯瞰することによって

よくわからなくなるw

今日の格言

「誰が語っているかが重要」

これはすごくシックリくる!!!

さすが天下の幻冬舎の編集者!!!

幻冬舎の編集者は伊達じゃない!!!

さあて

今から本気だす!

ではアディオス


#ビジネス #出版 #幻冬舎 #経営者 #ジョーブログ #クラウドファウンディング

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