【西洋占星術】ハウスを実体験で学ぶ | 1ハウス
こんにちは、ユハコです😊
前回にも書きましたがおさらいから。
私は西洋占星術については超～ド素人でして
「ハウスってなに？」
「星座のマークが覚えれない」
「それぞれの星座の特徴を覚えれない」
などなど興味はあるけどハードルが高くて
どうしても無理！と思い込んでおりましたが
先日「月で読む あしたの占い」を読み終えてから
「あら？意外と勉強できるかも？」
と思うようになりました。
さっそく持っていた手帳に月の運行表を記入し
「今日は月がやぎ座に入ったから、
いて座の私はお金の日だから2ハウスだな」
と確認し２ハウスについての所を何度も読んだり
プロの方の星占いと照らし合わせて意味や
理解を深めることを繰り返しました。
そこにその日の気持ちや体調出来事を
簡単に記録して振り返りをしていました✨
ようやく月がハウスを一周したので
１ハウスとはどんなことが起こりうるのか？
その時私はどのような気持ちや体験をしたのかを
ここに記して考えてみたいと思います。
まぁ日記みたいなもんです😊
こちらのマガジンからまとめて
お読みいただけます。
※この記事は月だけを使った星占いの事を書きます。
１ハウスの特徴
自分の太陽星座の所に月がやってくると
「自分・スタートの日」１ハウスとなります。
この日は何か新しくスタートしてみたくなったり
他人よりも自分のことに意識が向く日です。
自分の見た目や健康面が気になったり
アイデンティティやキャラクターに
変化が起きる人もいるかもしれません。
＜キーワード＞
自分自身・セルフイメージ・アイデンティティ
容姿・身体・健康・起点・生命・発端
１ハウスでの出来事
＜2024年3月30日 4:51＞
月は「さそり座」から「いて座」に
移動しました。
いて座は私にとっては１ハウス
「スタートの日」です。
この日はお休みで家の事を色々しようと
思ったのですが何となくやる気が出ず
思い立ったかのように部屋の片づけを
したくなりました。
片付けをしながら急にnoteのネタがひらめき
記事の下書きを始めます。
昼からも記事の事で頭がいっぱいになり
沢山の疑問が湧き出て来たので
調べまくって記事を完成させました。
それが先日書いた「西洋占星術」の記事です。
まさにこの日から新しい記事のシリーズを
始めることになりそれに合わせて
マガジンも作りました。
新しいマガジンを作ってみると
今まで作ったマガジンのトップ画像を
変えたくなったので「こんな風にしようかな？」
とアイデアが湧き出てきました。
＜３月31日＞
この日も月はいて座に滞在中。
２日目のお休みで昨日記事を仕上げたこともあり
心に余裕が出てきて昨日できなかった家の事を
一通り終わらせて時計を見たらまだ９時半！
昨日から次男が編み物をしたいと
言っていたので二人で編み物を始めます。
私はいつも本を持ち歩くので
それを入れる袋を作り始めます。
＊＊＊
感想
今日は１ハウスだからと意識はしてません
でしたがひらめきが多かったり何かを
自ら作りたい気持ちでいっぱいになりました。
他人の為になにかしようと言うよりは
自分に意識が向いていたのは間違いないな
と思います。
このスタートの日を過ぎると次は
２ハウスの「お金の日」になります。
さてさてどのようなことを考えたり
できごとがあるでしょうね🤔
＜今回参考にしたもの＞
最後までお読みいただき
ありがとうございました🌈
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