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企画者になってみると、仲間の優しさに気づける。 #140

実は今日、所属しているオンラインコミュニティで企画を開催しました。

自分で立案して、誰かを巻き込むという事が昔から苦手で避けていた。

それを今日突破して、一歩を踏み出す事ができた。

気づいたことは、ああみんな優しいな。という単純だけど大事なことだった。

自分一人でやる必要はないということ

なぜ今まで、企画をしなかったのだろう。

それは多分自分一人でやらなきゃ。なんておもってたからだと思う。

企画したからには、盛り上げなきゃ。
良いものにしなきゃ。

みたいな感じになっていた。

でもそうじゃなくて、自分が困ってたら誰かが助けてくれるし、支えてくれる。
応援してくれる。

自分一人でなんてやらなくてよかったんだ。

不安だからこそ、やったほうが良い

不安なことは一旦やった方が良いのかもしれない。

だってずっと避けて、やってこなかった結果今があるんだよね。

もしかしたら、自分が見えてないことがたくさんあるかもしれないし、
感動を感じられるかもしれない。

それをやりもしないで蓋をするのは勿体なくないか?
そんな風に思った。

自信がないのはやったことないから


自信がないのは当たり前の話しだ。

今までやってきてないのだから。
避けてきたのだから。

自信がないことを理由にして、やめちゃダメだ。
ただただ勿体無い。

自分がもしも一歩を踏み出したら、どこかの誰かが救われるかもしれない。

もしも失敗したって、笑い話になったら、誰かがほっとするかもしれない。

もしも案外大丈夫じゃん!て気付けたら、知らない自分に出会えるかもしれない。

少なくとも今回やってみて、
素直に仲間に感謝できたこと。

自信ないなんて言ってないで、
もっと成長したいと思ったこと。

これは想像もしてなかった気持ちだ。

不安なことこそやってみよう。

そんな事を思った。

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