競技ダンス、最後のあがき?

このノート、久しぶりに開いてみると、昨年末から11か月間もお休みしていたようです。

 今年を振り返ってみると、昨年末に思いもかけずダンスで「C級」に昇格。周囲の皆さんも含めて驚いて、喜びすぎたのかもしれません。

 C級の実力がないのはわかっていたのですが、練習も頑張ったつもりですが、今年4月には相方さんが練習中に膝を痛めてしまい、夏まで練習休止。その間私だけでも先生のレッスンを受ければいいものを、さぼってしまいました。 
 「競技会年間4回出場と最終予選の1つ前まで進出」というC級の維持条件があるのですが、8月末の競技会からの出場となってしまいました。

 しかし練習不足は歴然。彼女の膝もまだ痛いままの出場。当然ながら「一回戦落ち」。

 これまで3回出場も、ともに一回戦で敗退。

 競技は今年はあと一回。それもレベルが高いと言われている、池田市五月山での大会・・・・・。ここでは3回戦まで進出しなければ、来年はD級に落ちてしまいます。

 で、この日記も書いていないのを思い出して、自戒も込めて書いています。

 あまり希望はないかもしれませんが、最後のあがき、爪一本でも「C級」に残りたいとあがいてくるつもりです。

 ということで、この日記も書き始めました。

 頑張ってみます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?