小学生のときに気づいた大切なこと🎋
小学生のとき
“ 集会委員会 ” に入っていました。
委員会のお友達と
学校全員分の短冊を用意していた
七夕の前日、
放課後の出来事。
今日は
そのことについて話そうと思います。( ˙˘˙ )
🎋
全部で、500〜600枚はあったと思います。
学校全員分の短冊を用意していました。
集会委員会のメンバーで手分けをして
一つひとつ
紙を切って、糸を通して…。
放課後
外が少しだけ暗くなるまで。🌌
とっても大変だったのを今でも覚えています。
🎋
その作業をしているとき
気づいたこと
大切なこと。
今でも大切なこと。
それは
“ 自分にとっては、何百枚のうちの1枚でも、
貰った人にとっては、1枚だ。
自分が貰った
その1枚きりの短冊が
角が折れてたり、
ハサミで切られたところがギザギザだったり、
くしゃくしゃになってたら、
やだな。”
ということ。
🎋
そのことに気づいて、
よかったなぁと思います。
あのとき気づかなかったら、
そのあとの人生で、いつ気づいたかなぁ。
🎋
人と関わるとき、
いつもいつまでも、
この大切なことを、心の中に。( ˙˘˙ )
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