不登校の先にあるもの~不登校当事者400人を取材している 石井さんのお話~
1998年から不登校当事者の声を届け続けている不登校新聞。
代表を務める石井志昴さんは、20年間の活動を通じて400人を超える不登校当事者とお話をされ、その人生に触れています。
そんな石井さんのオンライン講演会を聞いてたくさんの気づきがあったのでシェアします。
行きしぶり段階の対応で必要なのは「生返事」子どもが「学校に行きたくない」と言ったとき、親はどう対応すればよいのでしょうか。
不登校関連の本では、まずは子どもの気持ちの寄り添い「わかったよ、ゆっくり休もう」と言いましょ