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(生存本能的な機能として)物事をネガティブに捉える瞬間

自分は結局のところ「自分勝手で我儘な、けれど自分を後悔させない人生」を送るしかないということを知る。

人間同士、はからずも(あるいは至極合理的に)傷つけ合ってせめぎ合って生きていくしかないということを知る。悲しくてつらい。
とはいえ、自分も少なからずその変えられない構造の一派であるという自覚もある。
とは言え勿論この道を絶つ勇気はない(事実この歳までのうのうと生きているわけで)。

…こんな心持ちを何処に持って行けるというのか。
なんて考えてたらもう朝でした。

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