yuji

横浜Fマリノスのこと… アウェー遠征のこと… 思ったこと思い出をnoteに残しておきます

yuji

横浜Fマリノスのこと… アウェー遠征のこと… 思ったこと思い出をnoteに残しておきます

最近の記事

仲川輝人

唐突に仲川輝人の移籍の話…彼への思いとか気持ちとか色々と。 彼は大学サッカー界のスターだった2014年秋にマリノス他数チームからオファーを受けていた。そんな折、試合で右膝に大怪我を負ってしまった…プロ入りに支障が出るくらいの大きな怪我だった。翌日彼はSNSで「半月板を断裂して大学サッカーとい うピッチにもう立てなくなってしま いました。 今まで応援してくださっ たみなさんに感謝したいです。悔い が残るが切り替えるしかない!当分 やれないけど仲川輝人が帰ってくる のを待ってい

    • ポステコ体制からマスカット体制への変化と扇原貴宏

      ◯ポステコ監督が去ったあとも松永監督とハッチソンHC体制で引き続きポステコ監督が築いたサッカーを展開していた。 ◯ある意味定型的だった選手交代がハッチソンHC就任後は戦術的なものとなり結果を出し、選手も個々の役割を把握して納得してベンチメンバーを務めていた。 ◯マスカット監督にバトンが渡った後もしばらくはハッチソンHC流の選手交代をしていたがシーズン終盤に突然起用法が変わったと感じた。その後ハッチソンHCの契約満了が決まり早々に離日した。 ◯選手の起用について、ボランチに展開

      • 2021のマリノス

         勝ちきれない湘南戦、劇的勝利のC大阪戦そしてまたもや勝ちきれなかった仙台戦を経て思うこと。  しっかりブロックを作ってくるチームにはWGの仲川、エウベルは無力。サイドのスペースでボールを受けても中への侵入さえ許さなければ良いわけで無理にボールを取りに行く必要はない。ボールは持てるがゴールへ向かえず無理くりクロス入れるだけ。そんな相手に決定機作るなら左右に水沼、天野を配置し抜き切らずアーリークロスを入れる。相手が自陣のゴール方向へ向いているうちにディフェンスとGKの間を狙う

        • そして2021へ

           ACLのグループリーグ突破のタイミングでボスの続投(1年延長とのこと)が発表された。そしてR16での敗退となってしまった…残念。その1戦については思うところありますが置いておいて来季について。  ポジション別に考えてみる まずはGK、梶川と中林に加え高丘を鳥栖より獲得しACLではレンタルバックのオビが活躍したことで守護神争いは熾烈に。中林は第3、第4でも残ってもらえるかもしれないが梶川は立場的に微妙かも。最近のマリノスは移籍初年度が単年というパターンが多いのかな?と感じ

        仲川輝人

          2021に向けて

           早いもので2020シーズンもマリノスとしては残り3試合となりました。そこでまず気になるのは来シーズンの監督について。マリノスは近年3年周期で監督を交代してきてちょうど今年は監督交代のタイミング。そこで、1.新たにボスの契約を3年延長、2.ボスの路線を継承出来る監督(例えばクラモフスキーや松橋力蔵)へのバトンタッチ、3.新たなチャレンジとしてCFGのリストより新監督を招聘という3パターンが考えられます。  1は来季4チーム降格するという厳しいレギュレーションを考えてまずは残

          2021に向けて

          あと少し

           新型コロナウイルスの影響で中断していたJリーグが帰ってきそうです。  とりあえず7/4!無観客となるでしょうがまずは一歩前進。2試合程度の無観客試合を経て段階的に集客人数を増やしていくのかな?という感じでしょうか。開催日程も大幅に見直し、例えば鳥栖戦と大分戦を土曜日、水曜日で消化としたり。広島戦と神戸戦、ガンバ戦とセレッソ戦といった具合にセットでの開催となるかもしれません。金曜日に移動し土曜日、水曜日に試合で水曜の夜間または木曜日の移動とすればリスクが軽減出来そうと私は考

          あと少し

          日常が帰ってくることを願います…

           未だリーグ戦再開がたたず、逆に非常事態宣言の延長すらささかれます…。再開は最短でも6月下旬か7月中旬からで無観客でしょうか?  そんな中、先日天皇杯の開催について発表がありました。JリーグからはJ1の上位2チームのみと変更されたようです。Jサポとしては残念ではありますが、 Jリーグのチームはまずはリーグ戦を優先的に消化し、(必要試合数を消化することで)DAZNさんから放映権料をいただき、足りないところは補助しましょうとなったのかなと感じました。  JFLや地域のクラブチ

          日常が帰ってくることを願います…

          2020シーズンを制するのは…

           金Jの湘南vs浦和で開幕を迎えた2020シーズン。全順位の予想はともかく優勝チームの予想だけ…。  私はマリサポで、マリノスが1番強いと信じていますが、優勝についてはACL出場チーム以外もしくはACL出場するもグループリーグで敗退したチームから出るだろうと思っています。これは日程的な問題から両立は困難だという持論からくるものです。  ということで今シーズンの優勝チームは川崎が最有力と考えています。以前、ルヴァン杯の優勝で…という日記を書きましたが、あくまで長期的な展望で

          2020シーズンを制するのは…

          ルヴァン杯、川崎の優勝で未来が変わった…かも

           2019年のルヴァン杯は川崎が制覇しました…。「ちっ!」と思った方も多いと思いますが、コレが将来的に意外な結末へと繋がるかもしれません。  皆さんもご存知2018年シーズン、J1残留プレーオフで磐田が涙の残留を果たしたわけですが、アレは磐田にとって悲劇へと実は繋がっていたのかもしれません。あの時J2へ落ちていたら、名波監督は解任となり高給取りのベテラン選手たちも移籍で若手主体での手直しとなっていたでしょう。磐田には才能豊かな若手選手が数多くいて、今シーズンそれが開花してJ

          ルヴァン杯、川崎の優勝で未来が変わった…かも

          2019年シーズンも残り7試合…

           マリノスは2019年シーズン残り7試合の現時点で首位と勝ち点4差の3位です。そんなマリノスの契約について考えてみました。ほぼ私個人の妄想のお話てす。  マリノスの複數年契約は加入初年度が3年、その後は2年が基本路線だと思っています。  それを基本に考えると、2017年加入組は吉尾、原田、高野に扇原、松原、杉本。そして2015年加入で2018年に更新したと考えられる仲川の以上7名が今シーズンで複數年がきれるのではないかと想定しています。  さらに、それに加えレンタル加入中の

          2019年シーズンも残り7試合…

          +4

          鹿島遠征

          鹿島遠征

          +4