・とても大胆にタイトルのルールを変えました。

・毎日イラストと一言だけにしようと思って、日めくりおわりカレンダーとしてたけど誰にも伝わらなかった（その前に誰も読んでないんだけどな！）

・途中でタイトル変えるのどうなんだろうと思ったけど、「その変化もまた記録ですよ」と言われ、思い立って変えることに。

・プッシャーがあらゆることの背中を押してくる。笑

・ところで、人には○○脳というのがある気がする。

・女性脳男性脳とかそういうのじゃなくて、欲望のクセみたいなやつ。

・僕は「フィギュア脳」だ。

・なにか映画とかアニメとかに感化されるとすぐに、そのキャラクターのフィギュアが欲しくなる。

・ジュラシックパーク見たら恐竜のフィギュアが（我慢した）

・アイアンマン見たらアイアンマンのフィギュアが（買った）

・欲しくなる。

・とはいえ、子供っぽいかなと思って結構我慢してる。

・そしてこいつが、昨日部屋にやってきたRocky。涼しげなカラーリングの手描きの顔が◎

・大好きなアートユニットmagmaによるもの。いろんな色あったらしい。

・生まれ変わった部屋のデスクで、グンバツの存在感！

・小学生の頃は、近所に住む親友の影響もあり、SPAWNのフィギュア集めにハマっていた。

・ところが肝心のSPAWNは映画も漫画も全然読んだことなかった。

・今風に言うと（？）キャラデザインが好きだったのかもしれない。

・遠くのトイザラスまで、買うわけでもなく、通って眺めたりしていた。

・今でも覚えてるのが、そのコーナーでSPAWNのフィギュアをカゴにボンボン入れていくおじさん。

・子供からすると、一つ買ってもらえたらラッキーという世界のフィギュアを、ボンボンカゴに入れていく姿は衝撃だった。

・今思うと初めて目の当たりにした「大人買い」だった。（いやそれ以降目の当たりにしてないな）

・僕らに気づいたおじさんが言った言葉が忘れられない。

・「このクオリティーでこの値段って、安いから。すごいことだから。」

・なんだか無性にトイザラスに行きたくなってきた！！！

・というわけで、今も部屋に生き残ってるコレクションを紹介します。

・ギャング風のSPAWN。これを手に入れたときの興奮は忘れられない。

・骨みたいなのを纏っているSPAWN。大人になってから気づくかっこよさ。

・二体とも色の褪せ方がやばいな。

・ヤバイ！思い出したら彼らの仲間を召喚したくなってきた！

・誰か俺を止めてくれ！！！！！！

・これとかやばい！かっこよさがK点越えてる！（じじ臭い表現）

・完

・今日のアナログのコーナー

・ジャケがとにかく最高。ただ、暗い。不思議な気持ちになりたい時におすすめ。