「食事を変えればあなたが変わる」OZAKIフードプランニング 代表 尾崎 陽さん

ご自身の経験から、無肥料・無農薬の自然農法の作物と出会い、実際に体に取り入れたことで人生そのものが変化されたことにより今のお仕事にされている、尾崎  陽さんのお話を伺いました。

尾崎さんのプロフィール
出身地: 神奈川県
活動地域: 福岡県、熊本県、大分県
経歴: 高校卒業後、調理師専門学校を経て、料理人としての腕を磨きつつも限界と出会い、営業の仕事に転職。東京本社と九州を行き来しているうちに、九州の魅力にとりつかれ移住し、結婚。
長男のアレルギーがきっかけに食べ物の重要性に気づき、自然農法・無肥料無農薬の作物に出会う。家族で食事を変えることで、自身の人生も大きく変化。自然農法の作物を広めること、カラダつくりからの妊活から安産までを助産師の奥様と共に導く活動中。
4歳と1歳6ヶ月の2人のお子さんのパパ。


「自然農法の野菜から学んだ生き方」

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Q1.どんな心の在り方や認識の変化が今の活躍に繋がっていますか?**


尾崎 陽さん(以下、尾崎)  父親としての自覚と生き方の変化の2つがあります。最初の子供は、病院での出産でした。立会い時「お父さんは、そちらにいてください」と言われた時に、「男は役に立たない」「今後の子育てにも必要ない」と言われたように感じました。
2人目は妻の意見もあり、自宅での出産を選びました。へその緒も僕が切ったのですが、このことが私に父親としての自覚を持つきっかけを与えてくれましたね。

生き方についてですが、長男に米・小麦・卵アレルギーがあることがわかり、食事を変える必要に迫られました。
最初は、本当にしょうがなくという諦めからでした。一時別々のメニューを作ったこともあったのですが、母乳を与える妻から、「私は食べれないのにどうして食べてるの?」と言われたこともあり(笑)。僕だけ普通の食事を摂るわけにもいかないなと。
それで、今まで摂っていたものから自然農法の無肥料・無農薬の作物に変えて食事を摂るようにしました。
すると、子供の症状も治まるようになり、それだけでなく自分にも変化が起きました。日中の疲れた感じがなくなり。1日動いても疲れる感じがしなくなったので、やらされる仕事ではなく自ら仕事を探しにいける自分になっていました。
それまでは雇われていたのですが、食事が変わって独立することができました。
体の調子も整い、頭もクリアになったことで、調子が悪くモヤモヤしていた時と違って腹が括れるようになり、独立への決心につながりました。
食事を変えて心のあり方が変わり、意識の度合いが強まったので、好きな仕事で生きていく決断できたんでしょうね。
そして、それまではいろんな人とうまくつきあおうと思ったけど、嫌われてもいいと思えるようになりました。生きる力が強くなったという感じです。だったら、これみんなした方がいいなと思うようになり、自然農法の野菜の取扱を始めました。
また、妻が助産師の仕事をしているので、夫婦で出産の時にカラダつくりは必要だよねって話していたのですが、いや、その前の段階の「妊活食」から妊娠しやすい自然な体をつくり、安産まで導けるようになったらいいねって話になり、今のカタチになりました。

Q2.AIが活躍する時代に必要とされるニーズは何だと思いますか?


尾崎  AIだと味はわからないと思います。数値化することは可能でしょうが、細かい旨味、えぐみ、酸味の説明はできないんじゃないでしょうか。
あと、自然農法の力強い野菜は、畑に余計なことをせず、自然に育てることをしているので、AIは全く必要ないです。
ただ、自然データを管理する面で、AIは必要だと思いますが…。
森の中と同じ環境を作って作物を作っていく、手を入れて加工しない、仕組み通り自然そのものの循環した環境で、敢えてAIが入らない分野を守っていくことも必要だと思います。

**Q3.どんな美しい時代を創っていきたいですか?

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尾崎  今の自然農法の野菜が気軽に買えるようにしたいです。探さないと手に入らないからですね。
自然農法の野菜が普及すると野菜の値段が 下がります。安い値段でちゃんとした野菜をみんなが手に入るように広めていきたいです。例えば、飲食店や料理教室など自然農法の作物を使うところが増えれば増えるほど、自然に体に入る確率は高くなりますよね。
自然農法の野菜達は、生えるべき場所があって、そこに生える意思がある。
野菜は、自分の人生を自分で決めているように感じるので、そんな野菜を食べた人間もそうなります。
自分の人生、自分で決めていける人間になる、そのためにも、広めていきたいです。

あと、将来は助産院をつくりたいんです。食事の大切さを伝えながら、自然農法で育てた野菜を知ってもらい、食べてもらい、力強いカラダを作って、力強い赤ちゃんを産んでほしい
そんなおもいです。

**Q4.尾崎さんならではのウリは?

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尾崎  元々料理人をしていたので、料理人目線での野菜を選んでいて、調理方法の提案もできます。
市場を通さないので、鮮度を落とさずお届けできますね。
信頼関係がある上のやりとりなので、農家さんから消費者の方に届く野菜セットの中に僕も知らないレアな野菜が入ってたりするんです(笑)。遊び心満載な農家さんから消費者の方にプレゼントですね。送った側と受け取った側の顔が想像できて、心も一緒に届けられる、たくさんの人に自然農法の野菜を届けて健康な生き方も届けたいと思っています。

記者 尾崎さん、今日はお忙しいところ、快くインタビューをお受けくださりありがとうございました!
尾崎さんの生き方に対する姿勢に感動しました!

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尾崎 陽さんの活動、連絡については、こちらから
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【編集後記】インタビューの記者を担当した岩見、古川です。静かな佇まいの方でしたが、ご自身の経験と変化を通してたくさんの人に知ってもらいたいと、佇まいとは打って変わり熱い気持ちを持ち、また、ご家族を大事に思うように、誰に対しても自分の人生は自分で創っていけるよと大事なことを教えてくれているように感じました。
子供さんのアレルギーがきっかけで新しい人生をスタートされた尾崎さんは、まさにリライズインタビューにふさわしい方でした。
私は、尾崎さんご自身が1番の商品だと感じました。

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この記事は、リライズ・ニュースマガジン “美しい時代を創る人達” にも掲載されています。 https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b


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イワミユカ

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