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できることを、やる


最近は、「やりたいことを仕事に」とか、「学びたいことを学べ」とかという風潮が強いのではないでしょうか。


私はアッツい熱意を持って何かを成し遂げる人間ではありませんし、これといった特技もありません。

が、ちょっとやりたいなぁと思ったこと、やらないといけないことを淡々とやっていくタイプです。

今日はそんな私が、「”ちょっとだけ“やりたいなぁと思うこと」を見つけるための方法をご紹介します。


やりたいこと≠できること


昔から本を読むことが小学生のときから好きでした。

日本のファンタジー小説、地震防災に関しての本を主に読んでいて、昼休みや放課後は図書室に入り浸る。

クラブ活動は音楽クラブに入っていて、スポーツだって球技以外は好きという小学生でした。

中学に入って天文同好会に入り、星空の面白さを知りました。

シャチも幼稚園の頃から好きだったし、地震のことについてもよくテレビを見たりしていたので、自然科学分野、いわゆる「地学」分野は1番好きな科目で、ぶっちぎりの成績でした。

しかし高校に入ってみれば、地学は理系か芸術系にならないと取れず、しかし地学では理系(自然科学系)大学は基本受けられず。

「浪人されるのはしんどい」という親に加えて、

数学で全国偏差値32を取ったことがある私は「好きなことをやる」のを諦めざるを得ませんでした。


じゃあ進路どうするの?


そうなりますよね。

私は考え抜いた結果、「別にすごく好きではないけど、この分野はできるな」と思った分野の大学に行くことにしました。

高校と大学の勉強は当たり前ながら違います。高校の時楽しくても、大学では楽しくなくなる科目は数多くあります。しかし逆も然りです。


どこに振れても自分の興味の範囲内に入りそうなところ、調べていけば面白いと思えそうなところ、自分でもできそうなこと、を基準に進路を決めました。

積極的な理由ではないと思います。

でも、この基準で嫌なところは排除できたのです


何かがすごく好きで、すごく学びたくて、突き進む力がある人はその道をおすすめします。

でも、やりたいことができることと一致しない人、やりたいことが決められない人は、きっとこの先で決められるんだと思います。


だから、今は出来ることをやっておく。


やってるうちに、出来ることは増え、やりたいこともどこかで見つかる。

ちょっとやってみようかな、が繋げてくれる未来もあります。



まだ夢を見つけられない私も、やれることをやってみようっと。


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