こんにちは
NLPマスターコーチの松尾友香です。
今日は午前中にトレーニングへ行き、午後からは仕事や溜まっていた勉強諸々時間に。リアルが増えたことでやりたいことも、やることも、目につくところも増えて、がっつり時間を作らねば!と思っているところです。
最近ある勉強で出席している講座には、随所随所にメンバーとのシェアタイムの時間があります。そこで、毎回、『否定せずにアドバイスしましょう』という注意書きが表示されるのがなんとも違和感なのです。
毎回表示されるということは、こういう声が過去にあったり、多いのだろうという背景が見受けられますが、とはいえ大の大人の講座でこういう注意書きをしなれけばならないということが残念でなりません。講座のジャンルもそういったことではないのに。
まさにコミュニケーションの相違でしかないと思いますが、よく考えると今まで私達はコミュニケーションの授業などもなく、私の学生時代では、あるとすれば道徳の授業のみだったように思います。就職してからも、研修などでやった位。人間の悩み3大要因である人間関係でのコミュニケーションですが、本格的に学ぶことは自分で後から学ばない限り自己流の世界。
こういった状況を目の当たりにすると、NLPコーチングは、まさにこういった仕事や学業でも起こり得る、コミュニケーションの相違を解決し、自立した人間に成長させるツールだと改めて思う今日この頃。
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