気付きは宝だ。でも多くの人は、その宝物を、風に吹かれるかのように一瞬でキレイさっぱり忘れてゆく。得た宝は、これからより良く生きていくためのチカラとして活用して行くことが出来たとしたのならば、どれほど素敵な未来が展開されていくのだろう。