yuka | 人生創造LAB

『今を豊かに・未来にヒカリを』一人一人の内側に宿る唯一無二の美しさを引き出し、今この瞬…

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『今を豊かに・未来にヒカリを』一人一人の内側に宿る唯一無二の美しさを引き出し、今この瞬間を楽しみながら自分らしく命を全うする女性サポート。 ▶︎軽やかに生きる『癒しの人生創造LAB』 ▶︎理想の人生を見つける『理想の人生創造LAB』 ▶︎美しく生き続ける『愛ある人生創造LAB』 主催

マガジン

  • 癒しの人生創造LAB

    こちらは、純粋な宇宙のパワフルなヒーリングエネルギーと繋がり、あらゆる癒しのチカラを行うコズミックヒーリングや、精油など癒しのサポートをしてくれることについて綴っているマガジンです。『LAB=実験室』という意味です。興味がある方は、今後、私が提供していく癒しの場『癒しの人生創造LAB room』をご案内しますので、ぜひ、チェックしてくださいね!

  • 理想の人生創造LAB

    こちらは、理想の人生を見つけて、人生を楽しみながら歩み創造していくためのヒントを綴っているマガジンです。『LAB=実験室』という意味です。興味がある方には、私が自分の人生を通して体験してきて、再現性あるものを体系化して提供している『理想の人生創造レッスン』の講座もご提供予定なので、ぜひ、チェックしていてくださいね! ▶︎人生迷子さん向け:人生迷子を脱出して、理想の人生を見つけて歩み出すための『理想の人生創造レッスン』主催。主に、ゴール設定・マインドセット・言葉分析・脳科学コーチングを用いています。

  • 愛ある人生創造LAB

    こちらは、人生が愛溢れる人生になるためのヒントを綴っているマガジンです。『LAB=実験室』という意味です。興味がある方には、私が自分の人生を通して体験してきて、再現性あるものを体系化して提供している『愛ある人生創造レッスン』の講座もご提供予定なので、ぜひ、チェックしていてくださいね! ▶︎愛の迷子さん向け:愛を育み生きるための『愛溢れる人生創造レッスン』 主に、自分を愛することから学び、心・肉体・魂レベルから、健全な状態へ導く、スピリチュアルな視点から働きかけながら、歩んでいくことができます。

最近の記事

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「伝えるチカラを磨く」

読みたいどころか、読まないと損と思ってしまう。私もこんな文章が書けるようになりたい・・・。 今朝、私が、とあるコラムを読んだ後に、思いました。このコラムは、読んだ後に、今日も頑張ろう!と思えたり、気づきがあったり、時には心揺さぶられたり、最後まで読みたくなったり、読まないと損だ!とまで思うようなコラムでした。 読みたいどころか読まないと損と思ってしまう文章書けるようになりたい。 今は、昔と比べて、メールやSNSなどを通して『文章』で伝える機会が、非常に多くなっていると感

    • 生きてきた過程にあった感謝

      私は大人になってから 髪を切りに行く時 「美容室に行ってくる」と言う。 でも、小さな頃は いつも「床屋さん」だった。 今日、20年以上ぶりに 昔いつもお世話になっていた 「床屋のおばちゃん」のお店に行き 髪を10センチ切ってきた。 ㅤ おばちゃんとの久々の会話では 孫や地域の子どもの話。 子ども達の凄いところを たくさん褒める。 ㅤ おばちゃんと話していて 話していてわかったことは 人の才能を見出して 引き出す天才だということ。 ㅤ そういえば、昔、 髪を切り

      • ハートを開くということ

        いつ、どんな時でも、誰に対しても、心をオープンにして、愛を持って関わりあえたら、きっと世界は平和なんだろうと思います。 純粋無垢に、世界を楽しみながら生きることが出来たのならば、世界はどれほど面白く可能性満ちたものと瞳に映るでしょうか。 私が、自分の人生でとても感謝していることは、人に恵まれている人生だということ。信頼する人がいて、相談出来る相手もいる。心をオープンに過ごすことが出来る環境があります。 ㅤ でも、数年前の私にとっては、世界は危険は場所で、心を開くことなく

        • 「自己実現ブーム」について考える

          こんにちは!ゆかです。 先日、ふと疑問に思ったことがありました。最近、SNSや書籍・ビジネスなどを通して「思考が現実化する」とか「理想を叶える」とか「〜を実現させる方法」などなど、思い描いたことを叶えるための情報やビジネスが続出し、私自身もそのサポートをさせて頂いているのですが、そもそも、なぜ、現代は「自己実現ブーム」の世の中になっているのはなぜだろう。と。 みなさんは、どう思いますか? 「思い描いただけで終わっている人が多いから?」「行動できない人が多いから?」「今の

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        記事

          覚悟を持って行動した人にしか、見えない世界がある。向き合う覚悟がない者は、きっと、その覚悟を持って行動した人達に対して、批判の気持ちを抱くだろう。 そして、いつの日か、そのことに向き合う覚悟が出来て、自分の足で一歩進もうとした時に、昔は見えなかった景色が見えるようになる。

          覚悟を持って行動した人にしか、見えない世界がある。向き合う覚悟がない者は、きっと、その覚悟を持って行動した人達に対して、批判の気持ちを抱くだろう。 そして、いつの日か、そのことに向き合う覚悟が出来て、自分の足で一歩進もうとした時に、昔は見えなかった景色が見えるようになる。

          気付きは宝だ。でも多くの人は、その宝物を、風に吹かれるかのように一瞬でキレイさっぱり忘れてゆく。得た宝は、これからより良く生きていくためのチカラとして活用して行くことが出来たとしたのならば、どれほど素敵な未来が展開されていくのだろう。

          気付きは宝だ。でも多くの人は、その宝物を、風に吹かれるかのように一瞬でキレイさっぱり忘れてゆく。得た宝は、これからより良く生きていくためのチカラとして活用して行くことが出来たとしたのならば、どれほど素敵な未来が展開されていくのだろう。

          『愛の探求』が始まるまでの道のり3ー自分を誤魔化している間は、向き合えないー

          20代の頃までは、愛についての課題といえば『好きな人がいるかいないか』とか『嫉妬心』とか『失恋の痛み』とか『叶わぬ恋』とか、多分、その程度のことまでしか考えたことがなかったように思います。 大学時代に開いた本には『まずは自分を愛すること』と書かれていました。そうなのか。と思って意識してみても、そもそも、人を愛することに躓いているのに、自分の愛し方なんてわからない。きっと、私はずっと、心にぽっかり空いている穴のような喪失感を埋める何かが欲しかった。満たされていないものを補って

          『愛の探求』が始まるまでの道のり3ー自分を誤魔化している間は、向き合えないー

          『美しく生きる』とは

          美しさとは、なんでしょうか? 日本にいると、ある程度『日本人の価値観での美しい女性の基準』があったり、他の国では『その国での価値観にあってる美しい女性の基準』があります。 例えば、エチオピアの少数民族「ムルシ族」には、女性たちが下唇に穴を開け、そこに「リッププレート」と呼ばれるお皿を入れる風習があります。そのリッププレートは、現地の言葉で「デヴィニャ」と呼ばれており、15歳くらいからリッププレートを装着し始め、成長するにつれてだんだん大きなものに変えていくそうです。『ムル

          『美しく生きる』とは

          マガジンを作りました

          noteを始めて5日目となりました。 何のことを書いたらいいのかな? どの分野のことを書いたらいいかな? 1つの専門性だけの方がいいかな? など、最初は悩んだのですが マガジン機能を使い3つのマガジンを 作りましたので紹介します。 コンセプト:create my life〜人生創造LAB〜 人生創造LABは、今後、3つの事業を行っていきます。 ①癒しの人生創造LAB こちらは、日々生きている中で蓄積したネガティブさ・不要なエネルギーを手放し純粋さを取り戻し、軽やか

          マガジンを作りました

          音声配信はじめました。

          ゆるりと、音声配信を始めました☺️ ゆか

          音声配信はじめました。

          『愛の探求』が始まるまでの道のり2ー神聖な営みなのに卑しいものなの?ー

          (前回の内容はこちら↓) 〝いくら社会的に成功しても、いくらたくさん稼いでいたとしても、心が豊かでなければ(愛のない人生では)結果的には、全然幸せそうじゃない・・・〟 社会的成功者の方達にお会いした時に、そのことに気がつきながらも、当時の私は、人生迷走時代真っ只中だったので、愛について考えることもなく、それなりにパートナーシップの悩みも持ちながら、未来に対しての『不安』と『焦り』と常に隣合わせのまま、生き急ぎ空回り生きていました。 そんな中訪れたのはコロナ禍。家から出る

          『愛の探求』が始まるまでの道のり2ー神聖な営みなのに卑しいものなの?ー

          書くことのメリット

          はじめに書くことに関して私に立ちはだかった壁 私がnoteを活用して文章を書くことを再開して今日で3日目となりました。私が以前noteを更新したのは4ヶ月以上前になります。 今回、note更新を再開するまでの間『noteを更新しよう!』と思ったことが何度もありました。でもその度に、私に立ちはだかった壁がありました。それは『書くことへの苦手意識』です。その苦手意識が、noteを更新しようとする度に、ヒョッコリ顔を出し、一歩踏み出せない状況が4ヶ月以上も続いていました。そ

          書くことのメリット

          『愛の探求』が始まるまでの道のり1ー〝成功〟とは、なんなのか?ー

          結婚?仕事? 20代から30代になる節目の頃。 私は『これからどう生きていこうか』と人生の岐路に立っていました。 当時、私を悩ませていたことは『仕事』と『結婚への焦り』でした。 もう少し具体的に言うと『仕事』に関しては『自分が仕事を通して何をしていきたいのか』が明確になった時期で、新たなステージを展開していこうとしていた時期でした。そのため、表面的には、支え合えるパートナーを求めていながらも、心の奥底では『それどころではない!!!』といった状況でした。 『結婚』に関

          『愛の探求』が始まるまでの道のり1ー〝成功〟とは、なんなのか?ー

          選択する上で指針となるもの

          一秒先は未知の世界。常にその繰り返し。 多様性と言われている現代。今と昔では教育環境が違うかもしれませんが、私が育ってきた教育環境(学校)では、間違えると怒られる・正解だったら褒められる。正解であることが、周りに肯定されながら生きるための術であり、〝間違うこと〟は、否定されることであると共に、まるで恥であるかのような感覚を、私は学生時代、長い時間をかけて培い、生きてきました。 でも、社会に出たらそれは一転しました。 人生というのは、何かが起きたとしても、学校で行なわれた

          選択する上で指針となるもの

          「徳を積む」と「徳を育む」

          生まれてから死ぬまで24時間365日ずっと一緒にいるのは自分自身。それなら大好きな自分で生きていきたい。 これは、私自身が、自分で自分を否定し、〝大好きな自分〟で生きることが出来ない過去があるから。そして、居心地の悪い自分で生きていた過去があるからこそ、大切にしよう。と、心の中にあることです。 自分自身のことなのに自分のことがわからないと思い自分のことを知りたいと思う。一番身近な他人とは自分なのではないかな。と、常々感じています。 あなたは、【徳】と聞くとどんなイメージ

          「徳を積む」と「徳を育む」

          「チェンマイ観光基本情報」

          微笑みの国タイランド。私がチェンマイに訪れる直前に言われたことは「チェンマイに一度来たら、また来ることになるよ。」 へぇ〜。そうなんだ。と右から左へ聞き流すかの如く聞いていた言葉も、それから7年以上経過した今思うことは・・・その通りだった!ということ。 人が優しく、治安も良くて、物価も安い。長期滞在している日本人の方がたくさんいるチェンマイは、暮らしやすさも二重丸。 先日「2泊程度で観光で訪れた時に、寺院・市場・公園、それぞれ一箇所ずつ巡るとしたらどこがおすすめ?」と友

          「チェンマイ観光基本情報」