〜結婚への道〜衣装合わせの巻
#和装婚 #衣装合わせ1回目
新しい時代の訪れを肌で感じたかのように、わたしもまた一つ前進。
結婚式の衣装を選びに行って参りました。
明治神宮・明治記念館で挙式を挙げる場合は、明治記念館内の衣装室レセイエにて予約をして衣装合わせをします。
わたし達の結婚式は、9月中旬。
契約をしたのが1月。契約時のスタッフさんからは「2月頃から衣装を選べます」とお話頂いていました。
わたしは4月に行きましたが新婦のお衣装は全て一点ものなので、気になったものが予約済みだったり、メンテナンスに出ている場合もあります。
また、和装婚を経験した友人たちから話を聞いていた通り、白無垢だけでも種類がとっても豊富で、実際に着てみると印象が全く違いました！！
担当の方が試着の履歴を見て下さるので、見慣れるまで&気の済むまで何度でも試着をすると良いかと思います。
明治記念館のお衣装は最終的にキャンセルしない限り、衣装は何度でも変更可能！ つまり、期限内であれば何度でも予約をして衣装合わせをする事ができるのです。
※こちらは、第2希望で選んだもの。
白無垢はどちらも気に入ってしまい迷いましたが、担当の方のアドバイスがとても参考になりました。
※色打ち掛けは、最初はこのリストの中から写真で着てみたいものを選んで、実際に試着をします。
わたしは、6着を選び試着して即決！
それが、実際に衣装合わせに行く前に体験していた #パーソナルカラー診断 がとっても参考になりました！
パーソナルカラーを体験すると、色の感覚が冴えて、好きな色味で尚且つじぶんに似合う色を見極めることが出来るのです。
※写真は、試着の模様。
（ちなみに決めた衣装は、別のお色です。）
一点物なので、迷った場合はとても有り難い◎
わたしの場合は、白無垢・色打ち掛けともに、第一候補を決めたものの4月下旬に新作が入るそうなので、再確認も兼ねてまた見に行ってきます。
更には、次回は新郎も一緒。
また次回が楽しみです♫
こちらは、【ドネーション（投げ銭）】の窓口です。 心が響いたり、受け取ったものがあった時に、その分の対価の循環をどうぞよろしくお願いします。 芸術を追求している音楽家の生き方・存在が、この社会の中で一つの光となることを願っています。