わたしがスマニューを愛する理由

「スマニューの差別化要素は何ですか?」と問われれば即座に「『世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける』というミッションとそれを成し遂げたいと思って集まった仲間」と答える。

競合が真似したくても真似できず、運営者が極めて自然にシンプルに行動を続けていくことが可能で、継続的に差が開いていく要素。これが私にとっての差別化要素である。プロダクト、サービス、はたまた、会社の組織構造や制度といったものは強い差別化要素にはならない。

「世界中の」とは、何が世界なのか。「良質な」とは、何が良質性なのか。「情報」とは何か。「送り届ける」とは、何をもってどこまで届けるのか。届くというのはどんな状態のことか。これらを考え続け、意見を戦わせ、苦闘し、自らが信じるミッション実現に日々一歩づつ進むことができるのは、ミッションの力である。その考えるたびに頭を悩ませる難題に取り組み続ける人間がスマニューにいる。

で何が言いたいかというと、

私がスマニューが好きである。
スマニューのミッションが好きである。
何よりスマニューの仲間が大好きである。
こんな仲間たちと仕事ができて日々楽しくてしょうがない。

4年目のスマニュー社員より愛を込めて。

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