twitter研究ノート。パート2
皆さん、こんにちは、
リンクスコピーライターのゆうきです。
本日も、30分note日記書いて行きます。
53日目のnote更新となります。
53日目/100日目(2020年4月13日(月曜日))達成します。
達成まで、残り、47日となります。
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昨日の引き続きで、twitterについて書いて行きます。
今日は、twitterのツイートが読まれている時間帯について考察したいと思います。
メディア運営者なので、いつの時間に情報番組を発信すれば良いのか?凄く悩む所です。
深夜帯をメインとするのか?
ゴールデンタイムをメインとするのか?
早朝か?
夕方か?
まあ、出来る限り、お茶の間の皆様に、僕らの情報を届けたいですよね?
であると、先ず自分がどのターゲットに向けて情報発信しているのかがポイントになります。
例えば、サラリーマンに向けて情報を届けたいのであれば、仕事の帰宅後を狙い、22時から23時帯を狙うとかね。
逆に、主婦層に向けた情報を届けたいのであれば、日中の方が見てくれる、分母は大きくなりますよね。
このように、ターゲットによって情報発信する時間帯は変わってくると言う事が言いたいのです。
僕の場合ですと、男性サラリーマンに向けた発信なので22時から23時に向けた、情報番組を発信した方が見てくれる確率は、日中よりも断然上がります。
今ですと、予約ツイートとか、便利ツールがあるので、戦略的に活用した方が良いです。
こうやって、感覚的ツイートから戦略的ツイートに変えるだけで、反応率は大きく変わってきます。
僕も、かなりこの辺りの戦略を使いこなしてきてからは、エンゲージメント率が上がって来ました。
因みに、エンゲージメント率は、ツイートに関して、どれくらいの方が反応したのかがパーセントでわかるようになっています。
例えば、1000人のフォロワーが仮に居たとして、エンゲージメント率が低かったら、全然情報としての価値が届けられていない事になります。
届けられていないのは=影響力が薄い現れでもあります。
なので、ハッキリ申し上げると、いくら多くのフォロワーさんが居たとしても反応してくれなきゃ意味がありません。
フォロワー数伸ばすより、エンゲージメント率を気にした方がよっぽど重要です。
じゃあ、エンゲージメント率を上げる為に、するべき事はについて考察しよう。
これは、日常生活から紐解いてみよう。
日常生活で反応する時ってどんな時ですか?
まあ、仲間、友人、知人、家族、身内、会社、コミュニティーなどなど。
上記の人達は信頼関係が構築されていますので反応する率も上がります。
素性をお互いが認識している状態です。
逆に、人間は、素性を知らない人に、不信感や恐怖感を抱くように設定されています。
なので、知らない人には、反応しません。素性を知らないから恐いのです。
なので、特に、情報発信しているのであれば、殆どが素性の知らない人達が集まっている世界でもあります。
じゃあ、どうすれば良いのか?
素性を知ってもらえるようにコミケを図って、信頼関係を構築すれば良いのです。
素性を知らないのであれば、知ってもらう努力をしましょう。
具体的に言えば、プロフィールとかね。
アイコンとかも大事だよね。後は、何気ない画像とか。
たまに、本当に堂本って存在しているのかって思われたりもするよね。
存在していますよ!って分かるように、今ここでこんな活動しています的なレポート上げてもいいよね。うん、やっぱり画像とかイメージしやすいからいいよね。
自分の素性を表現して行けば、少しずつ壁が崩れて行き、信頼関係が構築されて行きます。
信頼関係がなければ、例え良い情報だとしても、相手に何も届けれません。なので、フォロワー数を集めるのに必死になるのではなくて、より、たくさんのフォロワーさん達と交流してtwitter内でコミュニケーションすれば良いのです。
その結果が、信頼性に繋がるのです。
twitterマーケティング=コミュニケーションなんです。
なので、たくさん交流して、twitterの世界を楽しんで行きましょう。そうすれば、フォロワー数は、勝手に延びて行きます。
では、30分経ったので今日は、この辺で。
また明日。
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