こんにちは。ゆきふるです。
今回は、「私の勝負曲」というテーマで、
特に私が愛してやまない楽曲を
7曲ご紹介させていただきます🎵

① Dancing Queen/ABBA

1976年にリリースされたこの楽曲は、
世界中で大ヒットし、現在でも誰もが知る
名曲として愛されていますね。
初めて聴いた時の記憶など全くないくらい、
物心ついた時から知っている曲でした。
そりゃあこんだけ有名な曲ですからね。
ただ、この曲の深みみたいなものは、
大人になった今ひしひしと感じています。
誰しもダンシングクイーンになりたいって
気持ちを持っているし、その気持ちを自覚して、
大切にしてあげることが大事なのかなって
思わせてくれます。

夢とか人生とか、なんだか壮大なことを
考え込んでしまった時などに聴くと、
すっと心が軽くなります。

② BABY BABY/銀杏BOYZ

日本のロックバンド、銀杏BOYZの代表曲であり、2005年にリリースされたこの楽曲は、
青春をテーマにした歌詞と、
キャッチーなメロディが印象的で、
多くの若者たちに支持されています。
大学生だった頃、この楽曲と出会い、
初めて聴いた瞬間から魅了されました。
峯田の叫ぶような歌声でどストレートに
想いを歌っているこの曲が
「刺さらなかった」とは流石に
どうカッコつけても言えません。

夜、どうしても聴きたくなる日があります。

③ Save Your Tears/The Weeknd

2020年にリリースされたこの楽曲は、
The Weekndの代表曲の一つで、
悲しい別れをテーマにした歌詞が印象的。
私が初めて聴いたのはリリースされた2020年で、
それまで全然The Weekndを
聴いてこなかった私は、
すぐに惹かれて他の楽曲も聴くようになりました。

この歌詞に強烈に惹かれました。
失恋ソング、恋愛に関して後悔を歌う歌は
数えきれないほどあると思いますが、
「涙はとっておいて」のフレーズに、
後悔しながらも相手を尊重する優しさが
込められているのがグッときます。

④ Jet Lag/Simple Plan

2008年にリリースされたこの楽曲は、
カナダのロックバンド、Simple Planの代表曲で、
旅行中に感じる疲れや寂しさを歌った歌詞が、
多くの人々の共感を呼び、
世界的にヒットしました。
この楽曲との出会いは、私が高校生だった頃で、
おそらく2014年くらいだったと思います。
当時はノリのいい感じの曲だな〜
ぐらいにしか思っていなかったのですが、
大学生になり、海外に短期留学や旅行に
行くようになって、長期の旅の興奮と感動を
ストレートに表現してくれているこの曲の
魅力を再発見しました。
聴くとかなりテンションがあがります。

⑤ I Feel It Coming (feat. Daft Punk)/The Weeknd

2016年にリリースされたこの楽曲は、
The WeekndとDaft Punkがコラボした楽曲で、
多くの人々に愛されています。
エレクトロニックなサウンドと、
The Weekndの繊細なボーカルが融合した
壮大で感動的な一曲で、シンプルにこの
「歌声とサウンド」を聴きたくなります。

⑥ マリーゴールド/あいみょん

2018年にリリースされたこの楽曲は、
日本のシンガーソングライター、
あいみょんの代表曲で、恋愛をテーマにした
歌詞と、あいみょんの独特な歌声が印象的。
最近の大ヒット曲ですから知らない人
なんていないくらいかと思いますが、
自分の恋愛経験と重なる部分があって、
ワーディングに個人的に共感が強い、
特別な一曲です。
優しい気持ちになりたい時に聴きます。

⑦ BE THE GROOVE/SIRUP

2022年にリリースされたこの楽曲は、
日本のミュージシャン、SIRUPの楽曲で、
音楽への没入感を“ダンス”を主軸に表現した
MVが魅力的です。ダンスが好きな私にとって、
この曲のグルーヴ感はたまりません、、、
この曲を流してひたすら踊り続けたい。
テンションをあげたい時にもってこいの一曲です。

以上、私の(2023年春時点)
勝負曲のご紹介でした！

では、また。