Singer SOUL Counselorって? 1

おはようございます、一色ユウキです。

前回「一色ユウキ」についてご説明しましたので、今回は怪しい肩書「Singer SOUL Counselor(シンガーソウルカウンセラー)」とは何だ?という事を2回に分けてお話いたします。
 ※3回になったらすみません

それだけで2回も?って思うかも知れませんが言葉は少なければ少ないほど受け取り側の認識のズレが生じやすくなります。この肩書きで言えば「SOUL」= 魂、ソウルミュージック と簡単に2個浮かぶと思います。
さらに「ソウルミュージック」 = R&B、RAPとリズム感のある洋楽を想う方もいれば演歌も日本のココロというソウルの一部でしょう。
そんな「認識のズレ」に関してはまた別の機会にお話ししますね。

記事も3回目になりますが、僕の文章はちゃんと句読点を付けます。マルハラとか言葉ができたけど、あれは短文(一文完結やりとり)ツール限定の話だと勝手に認識してます笑。

では本題ですが、「Singer SOUL Counselor」
肩書きをそのまま読んでいただき「歌手、魂、カウンセラー」と認識してください。
そしてここで一番大事なところ「カウンセラー」と僕について今回はお話します。

僕は小学生から中学生に上がる時に一つの事に気づき、自分を変化させました。中学デビューですね。
まずは自分の感情を出さずに相手の感情を察知する。
そしてそれに合わせた対応をする。
簡単に書きますが、それで想定できる大半のトラブルは解消されました。
ただ1対多の状況では当然うまくいかない時もあります。

そんなことを繰り返すうちに人間観察がクセ付き、それを社会人になってからも人材育成や面接でも生かすようになりました。
相手のことをしっかりと見ようとすれば見ようとするほど、本人以上に相手の心の動きがわかるようになりました。
そうすると1つの物事に対しての相手の言動が予測できるのでいろんな事象に対応しやすくなるんですよね。

その中で仕事をしながら「心理カウンセラー」の資格取得(民間ですが)をし、仕事の一部で自分の特性として利用しております。

長くなりますが、ここで一つだけ僕の想いを記述しておきます。
「カウンセリングは攻撃を受けた被害者側が受けたほうが良いとされるもの」という認識が世の大半だと思いますが、
本来は「カウンセリングは攻撃する側の加害者側が受けるべきもの」という事はわかってほしい。

↑こんな内容の歌も制作中です。

前回「不定期更新」と書きましたが、予約投稿ができないために日曜日朝のこの時間に執筆していきたいと思います。
ではまた次回、お話しましょう。

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