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もうちょっと前に出たらええんちゃう?

と、声が聞こえたのでnote再開します!!
(正確には、関西弁ではありません。盛りました笑)

直感に従って過ごす日々

noteを始めたのが3年前です。
サイキック能力があること、超感覚者であることをカミングアウトするために始めたのですが、皆さんのおかげで今は自分の感覚全開で生きています。

そして、そんな私を応援してくださる方が何人もいて、新しい仕事はチームで動いちゃったりして、本当に奇跡の連続のようです。

2020年から個人の方々向けのセッションや、シータヒーリング®︎講座などを始めて走ってきました。セッションは300名を超え、クラスは1年と少しで27クラスほど開催させていただき、127名の生徒さんと時間を過ごすことができました。

自分も含め、個人の変容スピードに驚いています。
基礎クラスで顔色が変わり、応用クラスで生まれ変わったとおっしゃる方も。
こんなに早いんだな〜。そして変容すること、自分の人生を動かすことはやっぱり難しいことではないんだなと感じています。
数値としてはとっていませんが、変わった事例が山ほど。エビデンスだらけです。

機は熟した

今年は良いタイミングなのでは?そんな気がしています。
私が運営するLIFE’s Tree(ライフツリー)という会社は、もともと組織開発コンサルティングの会社として設立しました。

私は某R社の人材領域の営業で、昔から「人」に関することが好きでなりません。
大学生の時に立てた軸は「人の人生の転機に関わりポジティブな影響をもたらす」でした。
人材領域の営業、人事、カウンセリング、育成、組織開発、個人のシフトに繋がるセッション、人生を変える講座・・・やっていることは変われど、根本の軸は変わらずに今までやってきました。

実は組織開発コンサルや、企業での育成のお仕事をしている時、とても楽しかったのですが、壁を感じていました。
今ご本人たちが「本当に」求めているものは何だろうか。
どこが「本当の」ボトルネックなのだろうか。
直感的には「ここ」を触れたらいいと感じるけれど、どうすればいいか。

「ここ」というのはケースバイケースですが、この方が幼少期に感じたあれ、とか、この方がいつも心の底に持っている恐れ、とかそういうものであることが多いです。
経営者の方と話していても感じていました。
表に出ている事象ではなく、ご本人の内側を触れたらもっと軽やかに理想に向かいそうだな、と。

でも、昔の私には、頑張ってもお伝えするところまでしかできませんでした。
お伝えすることすら難しいと感じることもしばしばでした。
(その時の私にはキャッチしたものを伝えることへの恐れがいっぱいあった。)

でも今なら、もっと組織の皆さんと共創できるのでは。
そもそも個人の変容スピードに確信を持てるようになったので、組織の変容のサポートについても、謎に自信が湧いてきました。

どうやって世界観を伝えていこうか

と悩んでいると、「もっと前に出るといいよ〜」的なメッセージが来たわけです。
私は文章を書いたり、口頭でお話しすることは好きなので、確かに!となりました。そして、自分が前にでることへの恐れとも向き合ってみました。

ということで、noteで世界観を改めて発信していこうと思います。

文章を書くのは比較的好きな方ですが、頻繁に書けるタイプではないです。
少しずつになると思いますがお付き合いいただけると嬉しいです。

突然ですが、占われました

そんなタイミングで、某R社の同期が「かずたま」という鑑定をしてくれました。
生年月日や名前などの音から資質などを読み解いてくれるもので、話を聞く中でいい意味で覚悟ができました。

  • 人間関係、人との繋がりについてのアドバイザー

  • 自分自身の体を動かして解決していくので、対応力を磨くのが大事

  • 人や物事に慎重だが、決めたら誰よりも早く駆け抜ける

  • チャレンジングなやり方OK、短期目標おすすめ

  • やりたいことを自分で決めて、駆け抜けるだけでなく、サービスや私自身にスポットライトが当たる、舞台に立つタイプ(才能)

  • そしてやることはブラッシュアップしながら時代に合わせて変化していく

  • でも、舞台は自分では作れない!! ←笑

  • だからサポートしてくれる人を見つけることが大切

舞台に立つけど舞台作れないってウケる。そこは諦めろ的なこと言われたよww
なんか私ワガママ娘ちゃう?大丈夫?と心の中で呟きながら、でも納得しました。
「前に出たらいいよ」ってメッセージとも合致するし、鑑定の中で出てきた変わり目の時期もぴったり一致していました。
そして何より、今までも口コミで皆さんに助けていただいて今があります。

つまり、私にできた覚悟は「人に助けてもらうこと」
これから、私が見ている世界観や、見えているビジョンをどうにかこうにか言語化していきます。頑張れ、私!

一緒に新しい世界をつくっていってくれる経営者の皆さん、組織の皆さん、一緒に変容に立ち会ってくれる皆さん、資金サポートしてくれる皆さん、合いそうな情報をくれる皆さん、とにかく応援してくれる皆さん。

どうか私に力を貸してください。
昔の私は、孤軍奮闘タイプで、人に助けてもらうことに恐れがありました。
今ならきっと大丈夫。
少しずつ書いていきますので、よろしくお願いいたします!




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