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KER Podcast PLUS メモ(2022年3月前半分)

01-03-2022
Crack me up
(誰かが私を)笑わせてくる。
例)I cracked everyone up; 私はみんなを笑わせた。

03-03-2022
If you two have enough balls to go to ~  
度胸、勇気。ちょっと乱暴、汚い言葉っぽい。

05-03-2022
If you’d like /If you like
もしよかったら/ なんか例えば、なんかさ

07-03-2022
for some reason/for some reasons
いくつかの、何かしらの理由/まあなんとなく、なんでか知らないけど

09-03-2022
Friendzone/seenzone/ghosted
友達以上にはなれない領域/既読つけるけど返信しない領域/既読すらつけずにブロックしたり連絡とらない領域 
例)She just seen-zoned me.

11-03-2022
(世間一般的な)you
weじゃなくてyouな理由とは?
weだと会話に参加していない私たち(we)以外の人は含まれないけど、youだと話してる相手(特定のyou)はもちろん、”不特定の誰か”も含まれる感じ。

13-03-2022
This program is brought to you by 
テレビとかラジオとかである”この番組は、ご覧のスポンサーの提供で~”的なよくある言い回し

14-03-2022
I can't be bothered to do something.
意味自体は”面倒くさい”とか。自分の語彙力がなくて日本語でうまくまとめられないけど”be bothered~”がわざわざ~させられるって感じで、それがcan'tだから、わざわざ面倒なことさせられるなんて無理!→面倒くさい!という感じかなと解釈した。にしても遠回しな表現だよね。

15-03-2022
It's the thought that counts.

意味は”気持ちが大事だよ”。この訳に至るプロセスとしては、it's the thoughtがそれがあなたの考えた事実、重要な事的な感じで、it countsはそれは有効、重要みたいな意味。私の今の英語力じゃうまく理解できなかったのでこれは要復習。


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