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チコちゃんに叱られてる場合じゃない!

和田裕美さんのラジオ番組,
WADACAFE(ワダカフェ)を聞かれたことはありますか?  
 

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昨夜も2週連続で気学風水鑑定師の
生田目浩美。先生がご出演。

http://radiko.jp/share/?sid=FM-FUJI&t=20200829003000
 
昨夜の放送でも、
今この時代に大切なことを
お話しされていました。  

キーワードは
「自分で考えて行動する」こと。  

様々なお話がありましたが、
生田目先生がまずおっしゃったのが
「情報を自分で取りに行くことの大切さ」。
 
しかも、ただ鵜呑みにするのではなく
「この情報、本当?」
「なぜそうなのか」
と自分で考えて、選択して、行動することが
大切なのです。 
 
だから、自分で考える力が大切で、
ぼーっとしていると
「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」
とチコちゃんに叱られちゃうんですよね(笑) 
 
だからこそ、
「なりたい自分の姿を紙に書いて
目につくところに置いておく」
ことも大切なのだと
生田目先生はおっしゃっていました。 
 
やはり、目で見て意識しないと、
忘れそうになりますよね。
 
このような状況では
不安に駆られて
悪いことに意識を向けがちになります。
 
でも、悪いところに意識を向けるのではなく、
例えば
「マスクをして、こういう行動をしているから
自分は大丈夫だ」
などと、とるべき行動を決めて行動すると
「XXしているから大丈夫」
と意識できますよね。 
 
そうすることで、変にマイナスに捉えないで済む、
とお話しされていました。 
 
和田裕美さんは生田目先生の言葉を 
「明るい心持ちで物事を俯瞰して見て
きちんと考える」ことが大切なのだと
まとめられていました。  

本当に、そうですよね。 
 
和田さんと生田目先生は
「これからは自分で切り開いていかないといけない。
運を切り開く人は、行動が早い。
そういう人は文句を言っている暇がない。」
というお話もされていました。 

また、何かをすると
支持してくれる人もいれば
批判する人もいるわけですよね。 

批判する人の言葉にも
改善点を見つけることもできるわけですが、
ただ単に難癖をつけたい人もいます。 
 
そのような言葉を気にする必要はないのです。 
支持してくれる人に意識を向けると
その方達からのエネルギーを受け取ることもでき
良いエネルギーが循環するのです。 

自分のエネルギーをどこに向けるかを意識することも
大切なのですね。 

また、お二人は
「たとえ大事なものでも
自分にとって不要なものを捨てる」ことの大切さも
話されていました。

生田目先生によると、 

「削ぎ落とすことで、結果的に循環も良くなり、
スピードが早くなって
お金も潤ったりビジネスもうまくいったりする。 
その方が、結局はよくなっていく」 

とのこと。

そのほかにも「与える力」など大切なお話もありましたので
興味のある方はRadikoやラジオクラウドなどで
聞いて見てくださいね。 

http://radiko.jp/share/?sid=FM-FUJI&t=20200829003000
  

ハスの花

それにしても、
総理が辞任の意向を表明しても、
コロナウィルスのニュースに
複雑な思いをしても、
わたしたちは生きていかなくてはいけないのです。 
 
日々いろいろなことがありますが、
小さくてもいいから良いこと、楽しいことにも
目を向けることも大切ですよね。 
 
今朝、母に送ったメールに返事がきたのですが 
そこには
「万引きに気をつけてね」
の言葉が。
 
・・・えっ? 
 
二度見して3秒ほど考えました。 
 
おそらく
「置き引きに気をつけてね」
の間違いでは・・・
 
(母さん、さすがに、それはないから!!) 
 
我が母ながら、面白すぎます(笑)
おかげで朝から爆笑してしまいました。 
 
(もしこれを読んだあなたにも、
しばし笑っていただけていたら、幸いです(^^))  
 
また、月末恒例の「大家さん参り」で
 
お家賃のお支払いに伺ったら、
大家さんから青森のリンゴジュースを
いただきました(感謝) 

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大家さんを始め、毎日、
いろいろな方のお世話になっていることが
本当にありがたいです。

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。 
 
*「人生よかったカルタ・こども編」   
 
今回は、「ほ」、
「本を読むのがおそくてよかった」。 
どんな理由でも良いので、
(フィクションでもいいので、) 
「よかった」理由を考えて見てくださいね。  
 

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わたしの解答例は
「ゆっくり読んで物語を味わえたから、
よかった。」 
 
ちなみに、わたしと兄は年子です。 
 
わたしが幼稚園年長組の時、
すでに小学校一年生の兄より
音読するのも早かったので
並んで座って、わたしが兄に本を読んであげていました。
 
あの時の兄でいうなら
「妹によんでもらえて、良かった」
だったのかもしれません。
 
あなたはどんな「よかった」理由を考えますか?
ぜひ、聞かせてくださいね。


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