9月9日

この日の夢は二つのオムニバス。今日は一つ目をnoteしよう。

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僕は水底を歩いている。

一面、純白の砂・・ではなく、

塩

だということがわかる。

足は軽くめり込み、すくえばゆらゆらと手からこぼれ落ちる。

周りの水は真水ではなく、これまた「飽和食塩水」だということがわかる。
味覚もあって、すごくしょっぱかった。

気がつくと、何かの気配がある。

どこだろう？空間か塩の水底か、顔のようなイメージ。その顔に比較して相対的に小さい「黒い目」がこちらを見ている。

ここで目が覚めた。

白と水中の夢はこれで2回目だ。前回とはちと様子が違うが、路線は同じと思う。今回は味覚があったけどね。

感動的に美しい水と白・・
これが何かはわからないが、嫌いじゃない。（笑）

そして第二部に続く。