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【イメージより実態】プログラミングって実際のところどうなの?

⚠︎今日の記事は僕の独断と偏見を含みます笑

ということで、今日話していくのは
【プログラミング】についてです。

なんか最近よく聞きませんか?
プログラミングスキルを磨いて転職!
みたいなワードの話です。

この言葉に騙されるなって話をします。


エンジニアって何する人か知ってる?

プログラミングを学ぶ。
とおっしゃっている方の99.7%くらいは

「プログラミング」がなんなのか
よくわかっていない人だと思っています。

同志社大学には文化情報学部があり
その学部に知り合いが何人かいるのですが

全員プログラミングがどんなスキルで
どんな仕事に必要なのか知りませんでした。



エンジニアの実態。

エンジニアと聞くと
☑︎お金もらってそう
☑︎頭良さそう

とか思うかもしれませんが

エンジニアにも種類があって
適当にプログラミングを学んだ
人間がやることは

【バグ取り】なんです。


バク取り?

そう。バグ取り。
要はあれですよ。

すでに作られたプログラミングが
正しく動作するかのチェック。

丸付けみたいな感じです。
答えがわかっててチェックする仕事。




プログラミングスキルが必要なのではなく
ITの発達により仕事が増えただけ。


第一次経済成長時、
トヨタ車をはじめとする車が
飛ぶように売れました。

売れた車を整備する。
「整備士」という職業がとても需要ができて
整備士の資格を持っているとスゴい!
と言われている時代がありました。


IT産業が伸びたからバグ取りも伸びた。

プログラミングなんて生半可な知識や
ちょっとの努力でできるものではありません。

それなのに「エンジニア」が人気な理由。
簡単です。仕事はバグ取りだからです。


文系エンジニアなんてよくわからない人も
たくさん出てきているわけです。


プログラミングやエンジニアを
否定しているわけではないです。


僕がターゲットとしているのは
何も考えず社会の情報に操作されて
適当なことを言っている情弱マンです。
(過去の僕)

就活、英語、TOEIC、プログラミング、公務員

実態を見ずに勧めてくる意味不明な輩が
多すぎるってわけです。



自分に向いてる?それ。

あなたが今頑張っていることは
自分でやると決めたことですか?

なんとなくみんながやっているから
という理由でやっているのであれば
非常に人生もったいないと思います。

好きなことしたらいいですよ本当に
もったいないって。
誰でもできることやってたら。

自分の長所ややりたいことを活かして
好きなことやっていきましょ


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