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プロフィール #脚本依頼 #お仕事依頼

脚本・ライター・編集
スガ

・インハウスエディター
・ドラマデザイン社 シナリオインキュベーション 26期

「シナリオ・インキュベーション」は良質なドラマを作り出すために不可欠な脚本家を育てるため2000年に創設。
主宰は 山本和夫。少数精鋭、理論と実戦が調和した教育法を特徴とし、清水友佳子、 徳永友一、李正姫、荒井修子、水野宗徳、大北はるか、福田裕子、柿原優子、 山岡潤平、大前智里、斉藤陽子、富安美尋、綿種アヤ、小説家の柚木麻子他多くのプロ のライターを輩出。
ドラマ業界のプロデューサーからは、出身者の即戦力性が高く評価されているワークショップです。

https://drama-design.co.jp/scenario-incubation/

できること

・映像/ラジオ脚本の作成
 ※ 映像化しなくても、演技レッスン用の台本なども可能です。
・ドラマ企画書の作成
・プロット/シノプシスの作成
・イベントレポートなどの作成/編集 
 ※下記にイベントレポートの執筆、編集に携わった記事を貼っています。

ご興味を持っていただいた方には別途脚本を送付できればと思います。XのDMからご連絡ください。

主な脚本実績

1.つんく♂総監修!「鯛を持って駆ける少女」脚本協力
※「中2」をテーマに青春映画を製作するプロジェクト「中2映画プロジェクト」の「TOKYO青春映画祭2022」にて公開。

2.株式会社miuzic様 短編映画「街頭ビジョン」脚本
静岡を拠点に活動するno FilterさんとROSARIO+CROSSの白嵜美夢さんに演じていただきました。

静岡で10月に試写会イベントも開催しました

3.短編映画「夜間」製作中 脚本
プロデューサー:久保田徹朗 監督:村上岳

4.某芸能事務所様 演技レッスン用台本 脚本

5.仮想劇場 Sat10 「透明夫婦」  脚本

6.配信ドラマ企画
※近日更新予定

コンクール実績

脚本

・第41回「シナリオS1グランプリ」 最終選考
・シナリオコンクール 北杜「水の山」映画祭 2021年7月「移住」トップ10
・第34回 フジテレビヤングシナリオ大賞 2次通過 (39/1535作)
・第48回 創作テレビドラマ大賞 2次通過(50/1123作)
・第1回 Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ  1次通過(39/849作品)

執筆したレポート(※下記は一部になります)

コピー

・第57回宣伝会議賞 3次通過(通過率0.03%)
※コピーは完全独学です。興味があったので産休中にチャレンジしてみました。

脚本歴

2020年6〜12月 シナリオセンター    作家養成講座受講
2021年9月〜  エム・エーフィールド『シナリオ実践講座』受講
2022年4〜8月 ドラマデザイン社 アカデミアコース受講
2022年9月〜 ドラマデザイン社 インキュベーション生に合格し、プロデューサーの元、修行を積む

好きなもの

・アイドル
幼少期はモーニング娘。とBerryz工房にどハマりし、毎日MVを見ては踊っていました。その後はAKB48にハマり、秋葉原の劇場にはひとりで足を運ぶほど。その後坂道系をたどり、現在はME:Iにハマっています。いつか大好きなアイドルのMV脚本を書くことも夢の一つです。

・ドラマ
特にすきな作品は韓国ドラマだと『愛の不時着』『ロマンスは別冊付録』『二十五、二十一』『ザ・グローリー』です。いつか私も世界中が虜になって、寝る間を惜しんでも食いついて観てしまうようなラブストーリーやコメディを書きたい。

日本のドラマは『プロポーズ大作戦』『逃げるは恥だが役に立つ』『ゆとりですがなにか』『コントが始まる』『おいハンサム』『ひよっこ』『天国と地獄〜サイコな2人〜』『ブラッシュアップライフ』『砂時計』『エルピス』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』『やまとなでしこ』『中学聖日記』『野ブタ。をプロデュース』

そのほか

卒論
大学では、人間科学科 コミュニケーション専攻で「メディアと単純接触効果の関連性」について研究をしました。

旅行
アイルランド、イギリス、イタリア、フランス、香港、韓国、インドネシア(バリ島)、マカオ、ハワイ。アイルランドでは1ヶ月ホームステイをしました。

資格
日本化粧品検定2級/世界遺産検定2級/色彩検定2級

部活
中学はバレーボール、高校時代はチアバトン部です。ずっと運動部だったので、負けず嫌いかつ根性はあるほうだと思います。そのほかの運動系は、ドッジボールと水泳が得意です。球を投げるときは性格と顔が変わります。

随時、脚本の依頼を受け付けております。
簡単なご相談からでも歓迎です。よろしくお願いします。

大好物のパイナップルの詰め合わせを 食べて幸せに浸りたい。