正々堂々と
『珍枠』を断る術！

様々な環境化で働く方が多いと
思います。

職場で半強制的にワクチン投与されそうな場合、
是非こちらを活用して身を
守ってください。

ワクチンの成分を聞いて
MRC-5が入っていますか？
と尋ねてください

MRC-5とは、
全てのワクチンに
含まれている
物で何と！
死亡した胎児の細胞です。

【流産し死亡した
胎児の細胞＆DNAの事を
指し、この事を確認する
ことにより断る権利が
生じます。】

医師が必ず入っていますと
言うと、すかさず、
催吐性（さいとせい）
反応はありませんか？

と尋ねてください

⇒これは有害反応＜
薬害＆副作用の事です＞

副作用があります
と医師が話したら、

その瞬間に
打たなくてよい
ことになります！

万が一でも副作用の
可能性があるならば
断れます。

専門用語を活用下さい

＊催吐性とは、
嘔吐を引き起こすこと＊

さらに、
ヒポクラテスの誓いを聞く

全ての医者は、ヒポクラテスの誓いの宣誓をしています。

⇒ヒポクラテスの誓いとは……
医者が患者に害を及ぼす
事は絶対に
ありませんと
宣誓をしています。

【まとめ】
 MRC-5が入っているか確認
万が一でも副作用の
有無について確認

勇気を出して尋ねてください

 ヒポクラテスの誓いを確認
この三段論法を活用ください！
上記を必ず確認し、
万が一でも副作用が出る

可能性を医師が認めた場合、
その医療行為に対して、
私達にはワクチン接種を
断る権利が生じます。

これらは、専門用語です。

この事を確実に医師に
伝える事により、
争い事無く静かに
退室出来ます。

FB 細川博司先生〜転載

ご覧いただきありがとうございます✨

感謝✨✨

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