こんにちは、福沢諭吉です。
シティリーグシーズン６で優勝をすることが出来たので、合計CSPが440ポイントとなりPWCS2022の世界大会に参加が出来そうです。

■実績の紹介

私の実績紹介ですが、主要な実績とシティリーグの成績を記載すると2019年に日本代表としてワシントンで開催された世界大会に参加をしています。

今期のシティリーグでは
・シティリーグ（シーズン１）｜４位｜ピカゼク
・シティリーグ（シーズン２）｜優勝｜ジュナインテ
・シティリーグ（シーズン３）｜準優勝｜白馬
・シティリーグ（シーズン４）｜予選落ち｜クワガノンエンテイファイヤー
・シティリーグ（シーズン５）｜８位｜ミルタンクファイヤー
・シティリーグ（シーズン６）｜優勝｜パルキア

５回予選を突破し優勝2回、準優勝、４位、８位と安定した成績でシーズンを終えることができました。前述したように合計CSPは440ポイントになります。

私の過去の細かい実績などを確認されたい方は、
https://note.com/yukichi_pokeka/n/nbe967938b5e4
こちらでご確認ください。

■使用デッキレシピ

今回の記事で記載をしている主な内容は、
・シティリーグで勝つデッキの選び方
・カードの採用・不採用理由の説明
・各マッチごとのプレイングの説明
の３点を軸に記載しています。

特に「ジメレオン」や「インテレオン」の特性《うらこうさく》を使用したデッキでは前述のように全て決勝トーナメントに進出しており理解度が高いという自負があります。
デッキ構築に不安がある人・プレイングに不安がある人にとって何か学びになりましたら幸いです。

また、今回はデッキレシピは公開されているため、今後のポケカでも使える具体的な競技の考え方、プレイングについて詳細に書きました。
執筆に20時間以上、練習時間なども含むと数百時間を費やして理解した内容をまとめてあります。

それでは、今回の記事を読んで欲しい人。
・ポケカを本気でやる気のある人
・世界大会に参加をする人
・来期のシティリーグで勝ちたい人
・オフシーズンで来シーズンに向けて差をつけたい人
・確定サーチしか信じれない人
・引きが悪い自信がある人
・クイックシューターオタク
・初手に泣いているポケモンがいると安心する人
・プレイングに自信がある人
・昔からポケカをやっている老人
・カードゲームの経験値がある人
・社会人のプレイヤー
・今年のCSPが440ポイント以上ない人
・福沢諭吉のファン

■略称について

カードの話をしているのか、デッキの話をしているのかなど今回の記事の内容については下記のルールで記載をしています。

カード名の記載⇒「」
デッキ名の記載⇒『』
ワザ・特性の記載⇒《》
「オリジンパルキアV」⇒「パルキアV」
「オリジンパルキアVSTAR」⇒「パルキアVSTAR」

■シーズン６のメタ読み