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神さまが書いたシナリオ

ウソ?!

昨日、こんなことを書いた。

要するに、深刻に考え過ぎずに楽しいことをやる。真面目になり過ぎない。軽やかに楽しさを追求していこー!
みたいなことなんですが。


そのときにこう書いた。

効果や成果よりも、わたしがからだで感じる『コレ!』を世界に発信したい。


なぜかわからないけど、このときスルスルと『世界』と書いた。
特に意味はなかったのだけど、手がそう動いたのでそのままにしておいたし、書いてみるとなんだかそういう気分になるのでいいかな、と思った。


そしたら神さまはもしかしたらオレのnote読んだのかしら?と思うようなことが起きた。


今朝、突然、香港のお友達からこんなメッセージが。


「たとえば、わたしのトレーナー仲間をユキエのスタジオに連れて行って、ユキエがジャイロトニック®︎がジャイロキネシス®︎のクラスをやるってどうかしら? 10人ぐらいなんだけど。わたしが通訳はするよ」

違うスタジオで、違うマスタートレーナーのクラスを経験してみたい人たちがいるから、ぜひプランを立ててほしい、と。


えええー。
ウソやーん!←冒頭の「ウソ?!」はこれ。
いきなり香港ってどういうこと?
いったい何が起こるとこういう展開になるのさ?と神さまに質問してみたい。


でも、「楽しいを追求するのだ!」と思った瞬間、からだの底のほうからゾクゾクするような新しいストーリーが始まろうとしてる。
だって、うちのスタジオに溢れかえる外国人って考えただけでクラクラする。
え?また英語やらなきゃとか、とりあえず無視。そういうことより楽しそう!が優先。
もう神さまがわたしのためのシナリオを書いてくれたとしか思えない。うう、うれしい。


よっしゃ!
やるぞー!オー!←鼓舞してる。



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