今朝は9時からさいとうまいちゃんとstand. fm『ゆきえとまいのGoGo spiral!』の収録。

「今、ジャイロトニック®︎のアップデートやってるんだよねー」の話から始まり、気がついたら結構面白い話になってて。
「ジャイロトニック®︎って◯◯◯◯◯みたいだよね」と新しい発見に至りました。きゃー。
明日朝11時にリリースです。聴いてね。

※

さて、今わたしが学んでいるVFP®︎のこと。

１月にVFP®︎のモジュール１のコースを受けたとき、noteに感想を書きました。
そのとき「今のところVFP®︎はエビデンスはありませんが」と書いたところ、ファウンダー荒和尚さんに読まれていまして。ひゃあ。

「今のところエビデンスがないVFP®︎ですけど（苦笑）」と、ことあるごとに枕詞的につかわれてしまいました。
その言葉を聴くたびに「カズさん、ごめんなさい」と思っておりました。
というか、今もめっちゃごめんなさいー！と思ってるから。

そのときの記事がこちら↓

エビデンスがなくても大好き！
だってわたしのからだはそんなもんなくったってVFP®︎からたくさんの恩恵をもらってる。
だからこそセラピストになるためのコースを受けてるんだけど。
実はわたしのように（多分）思っていらっしゃるかたがいました。
しかもとってもステキなかた！

酒井はなさん。

バレエ関係者じゃなくても知っている人たちが大勢いる酒井はなさんが「VFP®︎を受けている」と聞いて、びっくりしました。

そして、VFP®︎のおかげでからだの声を聴くようになったり、今までとは違う神経を使うようになったとインタビューでこたえていらっしゃるのです。
彼女のようなすごいダンサーさんでもVFP®︎からたくさんのことを受け取っているんだなぁ。
そう思うと本当にうれしいし、VFP®︎の可能性にわくわくする。

からだが本来もっている機能が目覚めるって本当にパワフル。長い間、停電だった場所に電気が灯ったような温かさや喜びをあたまではなくからだで感じられるし、不思議と「大丈夫」「これでいい」って思える。
それってエビデンスより大切なことだと思う。
だって、からだが体感、実感していることなんだもの。

バレエやダンスに携わるかたはもちろん、からだに関わるすべての人に伝わるといいなと思っていたら

遂に！
いよいよ！

バレエといえば・・・の『チャコット』でVFP®︎のセッションが始まります。
セラピストは谷桃子バレエ団でプリンシパルだった佐々木和葉さん。

和葉さんの手からVFP®︎が必要なかたに届いていきますように。心から願ってます。←きっと大丈夫。