note連続投稿200日が見えてきた。
だからといって、突然文章を書くのが上手くなったとかスムースになったとか、、、その気配はまったくもってありません。
いつかササッと、何事もなくステキな文章が書けるようになるのかな？
そうだといいな。
うん、ぜひそうなりますように！

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早く帰れたので、ごはんを食べながらアマプラで『おいしい給食』を観ている。
ドラマの設定が1984年の中学校。
わたしが高校生だったころのこと。
近い年代のせいかすごくすごく懐かしい。
ソフト麺、ミルメーク（わたしのときにはいちご味はなかったけどね）、クジラの竜田揚げ、、、など、いやあ懐かしいものオンパレード。

ちなみにわたしの中学校が給食になったのは中3のとき。納豆が出る日は、こっそりおうちでご飯食べてから、素知らぬふりして午後から授業に出てました。
だって納豆嫌いなんだもん！

さて、ドラマの話。

市原隼人さんがとっても面白い。
給食をこよなく愛する先生をとてもユニークに演じてます。体型がまた先生らしくてナイスです！
子どもたちや授業にはまったく興味がなさそうなのに、給食への激しい愛と情熱！
特に食べる前に校歌をイキイキと歌い、待ちきれない姿は最高に笑えます。
わたしが給食だったら最高にうれしい！
こんな人に食べてもらいたいって絶対思う。

『食べる』ドラマは好き。
ドラマの面白さとおいしいもの、ふたつを同時に味わえて、食いしん坊のわたしを刺激します。

なので、最近はテレビ東京で放送中の『先生のおとりよせ』にもひそかにハマってます。
おいしいお取り寄せがいっぱい出てきます。

向井理さんが白い手袋をして、お取り寄せの入った宅配便を開けるシーンは医療ドラマの重要な手術の場面を彷彿とさせます。
今回のドラマで向井さん、すっかり好きになりました。ステキ！

そして、毎回登場するおいしいお取り寄せたちが本当に楽しい！
まだまだ食べたことがないおいしいものが世界（日本ね！）にはあふれてるんだー。

そう思うと、日々、楽しくたくさん動いておいしいものが食べられる元気なからだでいたいな。←取り寄せて食べるつもり満々！

おいしいって無敵だ。