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それでも生きるなら

どうでもいいですが
私は
今、33歳。
今年で
人生で初めてうつ病と言われて20年くらい経ったと思う。あの頃は小6か中1だった
児童精神科への受診をある方にススメられたけど
親に状況を説明するのも
辛かったし。
それは
断った。

生きづらさは、
ずっと抱えたままだった。

でも、児童精神科への受診を断った代わりに
学校でその
私の心の根本にある傷に向き合うことを
精神科の先生が知り合いにいる
学校の先生と
時間をかけてやっていった。
相当ゆっくりだったけど
ゆっくり前に進んだ。、

でも今でも怖い。

それでも時は進む。

社会人になって
いろいろ
重なり

持ち合わせている
障がい特性が
それまでより
自分でも、
苦しくなるほど
目立ち
気がついたら
拒食傾向や
不眠などの症状が
ではじめた

そこから
心療内科に通院をはじめた。
最初は
うつ病と診断されたけど
今は
躁うつ病(二型)として主に
治療してるけど。
20年。

辛かった。
怖かった
諦めたくなった。

障がいのことでたくさん

心と身体が傷ついた。
家族はとても
広い心で
私を応援してくれてても。

家族の理解はあったとしても
他の


傷つく場面は
たくさんある。

家族とは離れた「社会」に出れば。
こどももからの言葉も態度も
大人からの言葉も
たくさん
傷ついた

それでもいま
生きている

20年
身体の障がいと
心の病気。

たくさん
抱えてるけど

今の私だから
できることもあるかもしれない

そう思えたから
私の思いを発信していこうと
改めて思うから
今日から
言葉をより大切に
紡いでいきます。

最近は
うつがひどくて(躁転って感じのテンションではない。うつがひどいと思う)
眠るのがこわいけど

スタバに行って季節の商品飲んだり食べたりもします。

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今日も、
ぼちぼち
生きる。

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