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感動を言葉に

「アベンジャーズ エイジオブウルトロン」

久々にまた見ての感想


やっぱ海外のヒーロー映画は、

英語を話したいってモチベがすごく上がる


ヒーロー映画とかアクション映画は、

もちろん戦っているとこは最高に

クールだけど


わかるひとも多いと思うけど

自分は、会話のところにもよくカッコよさというか面白さを感じる


日本にはないユーモアというか、

大人の笑いって感じがいいと思うときがある。


字幕と実際の言葉の違いも英語の上達とともに

どう翻訳しているかもわかって、

ニュアンスの微妙な違いとかもみつかると面白い。


今日「disney+」登録したけど

すごくいい。

見たい映画がたくさんあって、贅沢やなと感じる。


内容への感想しては、

やっぱ人の感情というのは、興味深い。


お互い目的やゴールは一緒なのに、

ほんの少しの道筋のずれで喧嘩したり

間違った選択をしてしまったり。


ナターシャとバナー博士の関係とか

最初は何で二人が惹かれあうのかわからなかったけど

物語が進むと何となくわかる気がしてくる。何となくだけど


「ブラックウィドウ」を観たら、もう少しわかってくるのかな。


プッチンプリン 久々に食べたけど、激うま。


たった一人の意見であり、言葉たちでした。







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