稲垣有紀

学習院大学卒。@DIME、Yahoo!ライフマガジンで執筆中。新聞社でデスク→フリーライター。代表作は「これが売れてるホームページだ!」。取材物が得意。得意分野はビジネス、マーケティング、アート、グルメ。Twitter:稲垣有紀@取材ライター。

メディア時評コラム➄プレジデントウーマン春号

女性リーダー層向けの雑誌として、鳴り物入りで登場した「プレジデントウーマン」。月刊だったのが、ついに季刊になってしまいました。

世の中は女性活用が叫ばれ、女性管理職の割合を増やすことを政府が目指し、まさに機が熟して登場した雑誌でした。

ですが、特集を見ていると「その情報、女性リーダー層求めてる?」という企画も結構目立ちます。

どうやら女性リーダー層の読者層が獲得できず、働く女性一般にひよった

もっとみる

フリーライター稲垣有紀、婚活します

どうも。フリーライターの稲垣有紀です。

41歳で結婚、1年半でバツイチになった私ですが、婚活を始めます!

前の結婚は大好きだった人にフラれたショックで、真面目で誠実な人なら誰でも良いと結婚しましたが、結婚生活は愛が無かったため、子どもを授かることもなくすぐに破綻しました。

20代の頃、「この人と結婚しなかったら一生結婚しないかもしれないな」と思っていた人がいました。その人は1度前の彼女に戻っ

もっとみる

取材が殺到するプレスリリースの書き方

メディアが最も好むのは、独自取材によるスクープ記事です。プレスリリースの優先順位は、新たな調査結果の発表などでない限りはっきり言って低いです。

もっとみる

広告記事でない純粋な取材原稿の校正の仕方

久しぶりに不愉快な思いをしました。原稿校正をお願いしたら、原文を無視して好き勝手に取材協力者が執筆した記事が戻ってきたのです。大企業の広報担当ならご承知でしょうが、広告記事でない取材記事は編集部サイドに権限があります。取材協力者を尊重することは言うまでもないですが。

記事広告でしたらギャランティも良いですし、赤が入れば黙って直しますが、広告でない取材記事はライター及び編集者の視点で書かれたもので

もっとみる

メディア時評コラム④週刊現代

「2025年大きくなっている会社、小さくなっている会社実名366社」が興味深い。

 大きくなっている会社はアマゾンジャパンが13点で1位、次いで12点のグーグルが2位、トヨタ自動車が11点で3位だ。この3社が優位なのは説明するまでもないだろう。

 興味深いのは10点に並んだ会社。アイリスオーヤマ、ヤフー、セブン-イレブン・ジャパン、ユー・エス・ジェイだ。

 ヤフー、セブン-イレブン・ジャパン

もっとみる

メディア時評コラム・③週刊ダイヤモンド

フリーライター稲垣有紀によるメディア時評第3回。今回は「週刊ダイヤモンド」を取り上げます。特集は「メディアの新序列」。

新聞・テレビ業界の現状から新Webメディアまで鋭く取材して、大変興味深かった。

ただし、雑誌を全く取り上げないというのは、片手落ちだと思った。雑誌は多すぎて取り上げきれないという声もあろうが、News Picsなどを取り上げるなら、せめてジャーナリズム誌の現状は取り上げるべき

もっとみる