素晴らしいお味噌汁

 本日の献立のポイントは、お味噌汁。アマノフーズの。友人から誕生日プレゼントにもらった。お昼に一人楽しんでね、と。

 その友人と会うのはひさかたぶりで、彼女に赤ちゃんが生まれたので会いに行った。正確には、子育てで悩む友人の様子を心配した別の友人から「ぜひ会いに行って話を聞いてあげてほしい」と言われたので訪れた。行っていいのかな、どうかな、とためらっていたところを背中を押してもらい、ちょっとスケジュールがきつかったが子連れで行きました。

 友人の悩みや迷いは自分にも覚えがあるもので、同じ年頃の子どもを持つ人たちと話している場では、「他の人には当てはまらないしなぁ」とちょっと出した程度で引っ込めた話などがようやくできた時間となった。
 その後帰ってきてからメールでもやり取りしたのだが、チビ子さんの懐かしい記録を引っ張り出して、うちはその月齢だと大体○○cc~○○cc飲んでたよ、と具体的な数値などをざっくり伝えた。もっと飲ませるよう言われる数値だけど飲まないものは飲まないので、試行錯誤はしたけれど諦めたことなど。吐いたときはこうでね、とか思い出して話したり。
(友人の赤ちゃんと同じようでホッとしたらしかった。)
 かつて別の友人が、「子育てのアドバイスを聞くなら三歳差まで。それ以上たつと忘れてしまう」と言っていたが、そうかもしれない。薄れていたもの。

 当時からの食事の悩みは微妙に続いている。他の悩みも生まれては消え、新たに生まれ。

 いま食べ物の記録を書いているのはそれとはあまり関係なく、全くの趣味で。私は記録したり書くことが好きなのです。
 体力があったり、精神状態が追い込まれていたりで、冴え冴えの長い文章を書いたこともある。かつてのそんな記録を自分で読み返して、「この人、今の私と全然違う人だわ!」となった。その体験から、忘れてしまうに惜しい、子どもが幼い時期の記録を残したく書いている。きっと日常の多くは忘れてしまい、でもきっかけがあればありありと思い出せるから。自分のことなのに新鮮で興味深く。
 
 悩みはほとんど時が解決するとも思っている。弟たちを見ていて目途が立つのは四歳と何となく思っていたんだけれど、他の子を見てもたぶんそう。
 ただ、どれくらい手をかけて、どれくらい放っておくのがいいのかが悩みどころ。手をかけたら時が解決するけれど、見守るだけだと時が来なかったらどうしようかと。手をかけたことがストレスを与えていたり、甘やかしになったら、とも考えてしまう。

 私は凝り性かつ面倒くさがりなので、ものすごく調べて、得た知識を心の支えに手を抜く。理論武装しているのは、見えない敵が心にいるのだろう。

【献立】
・なめこの味噌汁
お湯を入れるだけのアマノフーズのお味噌汁。チビ子さんにも食べさせようとしたが拒否されたので、一人食べた。
いくつかセットで送ってくれた中で友人のオススメはナス。私がはじめて食べて感動したのもナス。時折思い出しては、「稼ぎの少ない身には贅沢だ!」と諦めていたやつ。認可に入れず稼ぎは保育料で消えているのだ…。
いつ食べようかと楽しみに置いていたら、夫がよりによってナスのお味噌汁を食べていた。「これ美味しいな~」と何か言っているので「え゛」っと見たらそうだった。
「これは私が一人食べるお昼に彩りを添えようと友人が贈ってくれたものである。しかも友人のオススメはナスだったのに!」という内容をくどくどしすぎないように、しかしハッキリと夫に伝えた。まぁ、あったら食べてしまうのは仕方ないから、口調くらいはサッパリと言った。
やるべきことをやらないと「よりによって」が起きてしまいがちなので、気を引き締めて生きてゆかねばならない。私の苦手なことの一つがそれ。

・鶏肉の唐揚げ風
下味をつけていた鶏むね肉を、薄く小麦粉をつけて揚げ焼きにした。

・サラダ類
ポテトサラダ、ツナ入りコールスローサラダ、プチトマト。

・もち麦ご飯

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子育て中の母のご飯。 献立を通した日々の記録とご飯にまつわる思い出。 導入はそのときのご飯の話ですが、ご飯きっかけの違う話になりがちです。
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