#038:「恋柱」に献げる「推し短歌」
今日はnoteのお題「推し短歌」で書いてみます。
色々推しはありますが(↓)
・久保田利伸
・宇宙兄弟
・TAKE THAT
今日は「鬼滅の刃」の甘露寺蜜璃ちゃんで。
子どもと見始めた「鬼滅の刃」。
親子で一緒に楽しめるコンテンツとして
ありがたく推させてもらっています。
(子どもは時透無一郎推し)
私の推しは甘露寺蜜璃ちゃん。
鬼殺隊の頂点である「柱」の1人で、
「恋の呼吸」を使う剣士です。
気づけばグッズが増えていき、書籍を片付けて
「蜜璃ちゃん棚」ができてしまいました。
大正時代の女性としては異端の、
・力が強い(筋肉が常人の8倍)
・よく食べる(桜餅を1日170個)
・髪がピンクと緑(桜餅の食べ過ぎ)
という特徴を持っている彼女。
鬼殺隊に入る前に、こんなセリフがあります。
コミックでもアニメでも何回見ても涙出る・・・。
そうこうして鬼殺隊に入り、
仲間に出会い、
自分の力を役立てて、人を助けていくのです。
その人がもっている力や素質、「できること」に気づき、
それを発揮して生きていくところを見たい。
私はそう思っています。
「本音」のキャリアを生きる
そんな人が増えていくように、
そんな人でいっぱいの日本になっていくように
微力ながら
「紙1枚」キャリアコンサルタント・ビジネススキルコーチとして
尽力していきます。