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#074: 壁打ちで自己紹介をブラッシュアップ

Char GPTさんに構成を出してもらい、
プロフィールを書き出してみてましたが
自分のホームページやワークショップの告知に載せたかったので
もういちど書き直してみました!!!

今度は、師匠にプロフィールの構成パターンをいくつか教えていただき、
「その構成の中身を自分だったらどう書くか?」と
考えて、書き出してみました。

どちらが優れている、という話ではありませんが
それをキャリコン仲間に見てもらいました。
「壁打ち」ってやつです。
ありがたい・・・。

で、できたのがこちら。

広島出身。
マツダ(株)で幹部社員として400人の本部の人材・組織開発を担当する中、さらなる昇格を打診されるが、同時期に同姓同名の義母の葬儀で「自分の死」を疑似体験。「生まれ変わるとしたら、どう生きる?」と考えたこと、「求められる女性管理職像」と「自分の本音」の間で悩み体調を崩したことをきっかけに、新卒から25年働いた会社を退職し独立を決意。

「自分を高めるが伝わらず、もどかしい」状態に悩む中で、「紙1枚」仕事術に出会い、伝わる思考整理に大切なことは、テーマ(問い)やフレーム、時間の制約の力を利用して考え抜くことであることを学ぶ。また、1人ひとりのなかに眠っている答えを浮かび上がらせるには場と問いが重要との気づきから、「紙1枚」思考整理とキャリアコンサルティングを融合させた独自のメソッドである、「紙1枚」キャリコンを確立することに成功。合わせて、「紙1枚」仕事術を実践し成功体験を積む姿を見た同僚やMBAの仲間から講習会実施の要望を受けるようになり、自らの成功体験を再現性ある手法で提供しはじめる。

在職中は、組織風土変革プロジェクトのリーダーとして、一筋縄ではいかない中で試行を重ね、100人以上から少人数までの対話型ワークショップを企画、実施。気軽にまじめな話ができる場づくりや社員の価値観を認め合う問いを中心とした対話等の独自性から社内表彰を受ける。
また「紙1枚」仕事術を駆使し、「何がやりたいのかわからない」「考えがまとまらない・伝わらない」状態から、幹部社員の昇格試験に一発合格。「次のキャリアの軸を見失う」が、戦略人事を志し、希望部署(人材・組織開発チーム)の新設・異動を実現。
自他共に様々なビフォーアフターの原動力となった「紙1枚」仕事術を配り歩くべく、キャリアデザインや「紙1枚」仕事術に関するワークショップの開催やコンテンツ発信を行なっている。 自分の言葉で、あっさりと問題・課題の解決の糸口が見つかり、行動に移せるメソッドに定評がある。

活動目的は「本格キャリアから本音キャリアへ。〜そして、本気・本当・本来のライフへ〜」。
夢は、自分と一致した満足のいくキャリアを築いている人を増やし、
それを通じて未来に希望をもって今を生きる人や、周囲の人々から憧れられる大人でいっぱいの日本を創ること。

国家資格キャリアコンサルタント、米National University卒(MBA)。
浅田すぐる氏公認「1-chi Meister」、株式会社イメージワーク・メンタルサポート公認「問題解決セラピスト」。

エレベーターピッチで使える、ショートバージョンも作成中です。

言語化は大切ですが、
言葉にしてしまうと、それに至るまでの感情とか感覚とかが固定されてしまうというか、薄まってしまうような気がしてしまうのは残念。
でも、言葉にすることで相手に伝わるとも言えますし。
「文は人なり」とも言いますね。

今回もお読みいただだき、どうもありがとうございました。
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