#96 胃が痛くなる懇親会に出席
コロナ禍という状況もありましたが
久しぶりに懇親会というものに自ら出席しました。
オンラインで繋がっていた方々と初めてリアルでお会いする。
または、本日はじめましての出会いがある。
今回の企画はきちんと準備がされており
ファシリテーターさんがトークの内容を誘導してくれて、席替えも頻繁にあり、気不味くならないように配慮がされていて
参加者側も一人ひとりがそれぞれの優しさを出し合う会でした。
会自体はいいものなので、こちらの問題なんですが
空き時間の目のやり場、会話、居場所はどうしようっていつも考えます。
きっかけがあって話し始めれば普通に会話ができますが、そうじゃないとき(てれびでいうカメラOFFのとき)
までONでいれない自分がいます。
前半と後半の両方の部に参加者したことを、繋ぎの時間で後悔しながらも
夜の部が終われば
「懇親会行けばよかったかな」と思っている自分がおかしく感じます。
今は過去一のときと同じくらい胃が痛いので無理せずこの位がちょうどですねw
オンラインでは味わえないオーラというか
エネルギーを浴びました!
そして、全然馴染めた感じをしてない私も
ちゃんときっとこの場のオーラを作っていた一人なんだと思うとちょっと嬉しかったです
このコミュニティのおかげでお志事させてもらっていることもあり
尊敬する方が多くて勉強になるし
茶々を入れる、入れられる不安がないから楽
「目が綺麗ですね」
って私が言われるなんて驚き!!
こんなにグレーなのに(笑)
お世辞じゃないのが分かるからホントニ嬉しい
私は表で目立ちたくはないけど
裏では意識せざるを得ない存在でいたい人なので
褒め方が絶妙でした
そんなん言われたら簡単に懐いてしまいます。
今日も心のままに☆
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