僭越ながら有名人の気持ちになってみた
私の胃のあたりにある(?)、トゲトゲしたものがあと少しで抜けそうな、そんな気がしている。要するにだいぶ食らっているということだ。
私が住んでいる町は、小さいまち。お洒落なカフェやご飯屋さんがたくさんあって、最近はセレクトショップもできたり、外部との出入り(海外)が盛んでいい風がたくさん入ってきたりする町だ。
心地よいと感じる反面、どこに行っても知り合いがいて、なんとなーく1人になりたいときの場所を見つけることが難しいと感じることもある。だから、誰も私のことを知らない場所に行きたくなって、都会のホテルにただひとりになるために泊まることだってある。
モデルって、有名人ってこんな気持ちなんだろうか・・・とも思う。
とはいえ、モデルも私生活は謎に包まれている部分が多いし、全部開けっぴろにしているわけでもない。
みんな友達だyay!私はとてもいい人だ最高じゃん!となっていた時期もあったけれど、最近は何でもかんでも引き受けて、ウェルカムな自分って、自分にとっては自分を苦しめているのではないか?と感じるようになってきた。(ってなんで今まで気づかなかったんだ!)
私も外のキャラと、自分だけのときのキャラを作ってもいいんだな。自分対してのキャラは、もっと丁寧の方が良いのかもしれない。
そうして、ありがたいことにちょっと噂をされる身となった今w、わたしは次のフェーズに行く風が吹いているようでならない。ここからは、私ですけど何か?な私になるメンタルをつけるときなのだろうか。
言ってしまえば、ローランドメンタルを身につけなければ、次のステージはやってこないということだ!
あ〜トゲ抜けないかな〜。
とりま焦らずにいこう。
2024.3.15 締め切りまであと25日de白目 yukina
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