次はおじいちゃんの個展に向けて、せっかくだから祖父の歴史小説を書く予定ww あれだけヒーヒー言ってたのに、こりない私！楽しみですなー

終わった！感動！できたっ！

私にも夢があるっ！ いくつかの拠点を移動しながら生活するというもの。そして　お伽話のような夢の世界を文章で表現したいというもの。人との関わりをなくすことはしたくないので基本は接客業に従事している。 そんな夢のような生活をしたいと思っていた私。 ふと、その夢は半分以上叶っていることに気がついたのだ。一つ目の拠点はすでにある。今私が住んでいるところだ。 そして二つ目、三つ目の候補はあるけれど、海外も組み込みたいなーと思っているところ(私に相性の良い国あるかな♪)。 拠点を移

数日で完成させねばいけないヤバい状況に陥っていますが、これが私すぎてどうしよもならない。私は私を信じるのみ。私だからできる気がする。そんな綺麗ごとを言いながら、ギリギリで物語の内容変更してしまう私です！

今やってみたいライフスタイル！

まず最初にぶっこませていただくと、わたしは海外と日本を行き来する、拠点を移動しながら生活してみたいと思っている。日本3ヶ月→海外1ヶ月→日本1ヶ月、、、のような感じで。 昨年オーストラリアに1ヶ月行って、拠点を移動する生活は不可能ではないと強く感じた。最近では、どうしたら理想とするライフスタイルを実現できるのかと考えていて、細々と知人から場所問わずできる仕事を受けてやっている。 この生活をするために身につけることは、どこにいても働ける仕事？スキルだと強く感じている。 ま

初めて1日で20,000文字書いた。私の頭はすっからかんになってしまった。空っぽとはこの状態のことを言うのかもしれない。脱力！

ホテル籠りの気づき

ホテル籠り2日目、猛スピードで執筆が進んでいる。 これは捗るが故の悩みなのか、後少しのところでなんだか違うと感じ、ストーリーを大幅に修正。ホテルで籠るメリットは、応募の締め切りに間に合わせることかい考えなくて良いということ。 間に合わない？ いや、私ならできる、執筆がんばるぞーと自分を応援しながら進める。これは私がちょっとやってみたかった生き方だ。 そうそう、熱田神宮へ初めて行ったけれど未体験の雰囲気の不思議な場所だった。到着するや否や腹の底から熱くなってきたため、wサ

個人事業主の圧がきている。やりたかった仕事のスタイルが2割増しのスピードで来ている。しかも一個じゃないのだ。この初めてのことに立ち向かう緊張感と、ワクワクは、久しぶりっ！夢が近づいてきてる気がするのは私だけ！？というかそれを叶えた後に本当の望みが出てきそう、、、、

どこかの誰かの街の話

はいいろに、黄色のさんかくほしが輝く木の看板。 頑張らないと看板が見えない時刻に、玄関扉は開き出す。 ここは、生命体を星へと変えるお店(のことを、この国では葬儀屋と呼ぶかもしれない)。 今宵もたくさんの人が何かを連れて列をなす。 右手には壊れたスコップ、一部が欠けた花瓶、あなたもいつか行くかもしれない。 これは、普通で割と不思議なお店の話。 ゴジラはいないけど。

天秤満月のあさに

探しても探しても見つからない。 聞かれても正直よく分からない。 ありそうで、掴めなさそうなことがやりたいことだ。 なぜやってるのか分からないことがやりたいことで、やりたい！と心から思っていたことがやりたくないことかもしれない。 この世界はあべこべだ。 何者かになりたい私たち。 外を見ると有名ブランドに身を包んだ人が、 スマホ片手に高級寿司を食べている人が、 結婚し家庭を持ち、母となった人が、 起業して若くして成功者となった人が、 そんな自分と同年代の人がいる。 栄光を簡

風邪引いたファンタジーのyukina

訪れた春分。暦の上では春だというのに、わたしが住んでいる地域では大雪に見舞われ、あろうことかわたしは風邪をひいて寝込んでいる。 高熱が出てちゃんと風邪を引いたのも久しぶりで、キタァァぁ高熱！少しテンションが上がったりもしている。 いろんな夢を見た気がするが覚えていない。寝付けないときには、暇なものでなぜ風邪をひいたのか考える。バイトのしすぎでやるべきことができていなかったから？不調和を感じているから？最近人から強い嫉妬を感じているのでそれに屈した？w今の環境で自分を出すこ

今書いている小説を、絶対に応募の締め切りに間に合わせたくって、全集中するためだけに遠くのホテルを予約した。実はこれがやってみたかったこと！w がんばれわし！

僭越ながら有名人の気持ちになってみた

私の胃のあたりにある(?)、トゲトゲしたものがあと少しで抜けそうな、そんな気がしている。要するにだいぶ食らっているということだ。 私が住んでいる町は、小さいまち。お洒落なカフェやご飯屋さんがたくさんあって、最近はセレクトショップもできたり、外部との出入り（海外）が盛んでいい風がたくさん入ってきたりする町だ。 心地よいと感じる反面、どこに行っても知り合いがいて、なんとなーく1人になりたいときの場所を見つけることが難しいと感じることもある。だから、誰も私のことを知らない場所に