書きつづけたいのならば、自分を偽ることはできない
正午過ぎ、息子のお昼寝時間と夜、家事が終わってから寝るまで。わたしの愛してやまない自由時間だ。こうしてnoteに載せる文章を書いたり、本を読んだり、絵を描いたり、ときには写真データの整理や家計簿入力なんかの事務作業を渋々したり。
やりたいことが渋滞しすぎて、時間が足りない日がある。息子が起きてきたことが、もう寝室に行かなければならないことが、悔しくなるような日。一方で、時間ばかりが気になって、いまひとつ何も楽しめない日もある。どの本を手にとっても面白いと思えず、書きたい文章