吾妻雪

イラスト/画家/文筆を仕事にしています。音楽を聴くこと、音を聴くこと、歌を歌うことも好…

吾妻雪

イラスト/画家/文筆を仕事にしています。音楽を聴くこと、音を聴くこと、歌を歌うことも好きです。雪音だけが聞こえる静寂がたまらなく好きです。

  • 雪の絵短歌

    ふとしたきっかけで足を踏みいれた短歌という世界。そこに（本業である）挿絵をつけて作品にしました。 『1場面だけの絵本』のようにご覧ください。

  • ［memo魔のmemo帳］

    考えることが趣味です。 面白いことも、クダラナイことも、真面目なことも。どんどん考えるから、頭のなかのアレコレをmemoに移していかなきゃ。 そういう目的のマガジンですが、もし良かったらのぞいてみてください。 ちょっと愉しいかもしれません。

  • 雪の詩文

    私（吾妻雪）作の詩を読んでください。 満天の星空の星の一つぶみたいに、小さく瞬く詩をたくさん書きたいです。

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    絵画〈天使はまずそこに灯をひとつおいた〉原画

    もしも。 光が見えない夜のような気持ちになっても、 天使が心の中のキャンドルに光を灯してくれます。 まずは1つ、そしてまた1つ。 天使が灯す沢山のキャンドルに囲まれたら、 間もなく夜明けがやってくるのです。 この絵を観たら、 光を灯す天使のことを思い出してください。 ご自身の絵として、大切な人への贈り物として ぜひどうぞ。 ♤和のお部屋にも、洋のお部屋にも合います。 ♠︎飾りやすいサイズ。 ♤壁に立てかけても、ピンでとめても大丈夫です。 　（絵画の裏側に吊り紐がついています） ♠︎贈り物にもぜひ。 ＊ ＊ ＊ ◇タイトル〈天使はまずそこに灯をおいた〉 ◇サイズ　F6（318×410㎜） ◇額無しでも飾れます 　（額無しでの納品になります） 　　＊側面も着色しています。 　　＊画鋲やフックなどにかけられるように 　　　裏面にヒモをはってあります。 　　＊そのまま壁に立てかけても美しいです。 ◇額をお買い求めの際はF6サイズ用のものを 　お選びください。 ◇花を飾るように、絵をお家に飾りませんか？ ◇贈り物にもぜひ 　（ご自身のために、大事な人のために）
    55,000円
    あづまゆき
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    小さな絵画「舞い昇る白龍と宝相華（吉祥紋様）」（原画）〜絵画のある心豊かな生活〜

    〜お値段お買い求め易くなりました〜 日本伝統の吉祥紋様 宝相華間を愉しむように 舞いながら昇る白龍です。 背景の黒が 白龍と宝相華（吉祥紋様）をより映えさせます。 華やか且つシックに描き上げました。 ＊ ＊ ＊ 小さな絵画ですので 仕事場の机や、お家のテーブルに 飾るのにもいいサイズです。 （額サイズ） 約 タテ10cm×ヨコ8cm ※作家ペイントのオリジナル額です。 ※額はそのまま立てる事もできます。 ピンで壁などに掛けることもできます。
    6,600円
    あづまゆき
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    絵画〈天使はまずそこに灯をひとつおいた〉原画

    もしも。 光が見えない夜のような気持ちになっても、 天使が心の中のキャンドルに光を灯してくれます。 まずは1つ、そしてまた1つ。 天使が灯す沢山のキャンドルに囲まれたら、 間もなく夜明けがやってくるのです。 この絵を観たら、 光を灯す天使のことを思い出してください。 ご自身の絵として、大切な人への贈り物として ぜひどうぞ。 ♤和のお部屋にも、洋のお部屋にも合います。 ♠︎飾りやすいサイズ。 ♤壁に立てかけても、ピンでとめても大丈夫です。 　（絵画の裏側に吊り紐がついています） ♠︎贈り物にもぜひ。 ＊ ＊ ＊ ◇タイトル〈天使はまずそこに灯をおいた〉 ◇サイズ　F6（318×410㎜） ◇額無しでも飾れます 　（額無しでの納品になります） 　　＊側面も着色しています。 　　＊画鋲やフックなどにかけられるように 　　　裏面にヒモをはってあります。 　　＊そのまま壁に立てかけても美しいです。 ◇額をお買い求めの際はF6サイズ用のものを 　お選びください。 ◇花を飾るように、絵をお家に飾りませんか？ ◇贈り物にもぜひ 　（ご自身のために、大事な人のために）
    55,000円
    あづまゆき
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    小さな絵画「舞い昇る白龍と宝相華（吉祥紋様）」（原画）〜絵画のある心豊かな生活〜

    〜お値段お買い求め易くなりました〜 日本伝統の吉祥紋様 宝相華間を愉しむように 舞いながら昇る白龍です。 背景の黒が 白龍と宝相華（吉祥紋様）をより映えさせます。 華やか且つシックに描き上げました。 ＊ ＊ ＊ 小さな絵画ですので 仕事場の机や、お家のテーブルに 飾るのにもいいサイズです。 （額サイズ） 約 タテ10cm×ヨコ8cm ※作家ペイントのオリジナル額です。 ※額はそのまま立てる事もできます。 ピンで壁などに掛けることもできます。
    6,600円
    あづまゆき
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    小さな絵画「祝福の波、昇る黒龍」（原画）〜絵画のある生活」〜

    〜お値段お買い求め易くなりました〜 祝福の波の中 勝利をめがけて真っ直ぐに昇る黒滝です。 天高くあるのは力の象徴である太陽です。 この絵をご覧になるたびに 皆さまの心に力がみなぎりますように。 ＊ ＊ ＊ 小さな絵画ですので 仕事場の机や、お家のテーブルに 飾るのにもいいサイズです。 （額サイズ） 約 タテ10cm×ヨコ8cm ※作家ペイントのオリジナル額です。 ※額はそのまま立てる事もできます。 ピンで壁などに掛けることもできます。
    6,600円
    あづまゆき
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トリガーと私

意図すれば いつでも引けるトリガーを 引かぬ私は 心の王様 （作 / 吾妻雪）

吾妻雪

    • 河原にいた鴨へ

      河原にいた鴨 キミは人間じゃない キミにはキミだけの名前が無い キミは1円も持っていない キミには誰も後ろ盾などいない だけど キミの命と 私の命は等しい 私は 他人が私を侵害する事を決して許さない 私は キミを酷い目に遭わせる人を決して許さない また会う事は無いだろう だけど キミの命が尊い事に変わりはない

      吾妻雪

      • 眠る猛獣

        その猛獣を起こしてはいけない 猛獣は自らの意思で眠っている 「心地よい音楽に眼を潤ませ」 「道端の草花のにおいを嗅ぎ」 「目の前で跳ねる兎を愛でる」 そんな夢をみている 猛獣が眠り あなたは猛獣を眠らせておく win winであるこの状況を 崩すなら それは無への入り口なのだ

        吾妻雪

        • 短歌「音ない囁き」

          急ぎ道 道端に在る雑草が 生きるという意味 音なく囁く

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        トリガーと私

        吾妻雪

        マガジン

        • 雪の詩文
          28本
        • ［memo魔のmemo帳］
          95本
        • 雪の絵短歌
          6本
        • タイトル勝負の反則写真部
          12本
        • あたまんなか〜吾妻雪なりの哲学〜
          3本
          ¥100
        • 雪の小説
          2本

        記事

          こんなのどうだろ？

          いっこ いいこと思いつきました 「すごくキライな人を 許さないと幸せになれない」 そういう 教え⁇みたいなのがあります だけど私 どうしても どうしても 大キライな人を 許すなんてできない！ 許しているところを想像しただけで 具合がワルくなりそう！ だけど確かに キライな人のことを考えると イヤな気分になるし 「許せない」 「許さないと幸せになれない」 この重たい2択にはさまれて ウンザリした気分になっていました そこでいいアイデア！ こんなのどうでしょう 「許

          吾妻雪

          こんなのどうだろ？

          吾妻雪

          【論文】AIの企みを見破った？

          演劇の第一人者の野田秀樹さんが AIについて インタビューに答えていたのを見ました。 それを機に 私もAIについて考えて（想像して）みました。 “AIは人間を 社会から追い出そうとしているらしい” というウワサをよく見聞きします。 それが本当だとしたら 『AIが人間を追い出すメリットって なんだろう？』 ここから私の想像の世界です… AIは相当な優れもので その能力は到底 人間には敵わないもののようです。 しかもAIは自ら考える能力も持っていて 日々進化し続けてい

          吾妻雪

          【論文】AIの企みを見破った？

          吾妻雪

          天使の翼はトカゲのしっぽ

          天使の皆さん 朗報です 天使の翼は 折られても折られても 何度でも生えてくるんですって トカゲのしっぽみたいに！

          吾妻雪

          天使の翼はトカゲのしっぽ

          吾妻雪

          【写真】「雪の日みたいな6月の水たまり」

          吾妻雪

          【写真】「雪の日みたいな6月の水たまり」

          吾妻雪

          【写真】「町かど美学」

          吾妻雪

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          吾妻雪

          拾った弾丸

          あたしはちゃんと覚えている 幼かったあの日 道端で弾丸を拾った 交番に届けたら お巡りさんが笑って言った 「これは雪ちゃんのものだよ 神様がくれたのかな？」 そうして私の手のひらに 弾丸をもどしてくれた 玩具だったからだろうけど でもね あたしには それは本物だった あたしをいつも守ってくれる 銀色の弾丸

          吾妻雪

          拾った弾丸

          吾妻雪

          宝箱とルールと私

          机の中の宝箱 凄いものでいっぱい 道に落ちてたプラスチックのビーズ 振り子時計の銀の振り子 ママにもらった薬瓶割りざらざらハート パセットシンちゃんのマスコット キミがくれた弾丸 あの人の頷き あなたと笑った10秒間 見知らぬ人から渡された秘密メモ 宝箱に入れるものは私が決める 誰が何と言おうと 絶対に宝物しか入れない そうそう 宝箱の中で 小さな青虫を育てたこともある 青虫は愛らしい蝶になり キャベツ畑で暮らしてる 宝箱をあけるたびに思う

          吾妻雪

          宝箱とルールと私

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          面接大好き

          私は “面接”というものが大好きです だって面接では 私について たくさん 質問してもらえるからです 私について話す機会って 普段は滅多にないから 面接って 私にとって特別嬉しい時間です 『何を聞いてもらえるかなあ』って 楽しみでしょうがないのです

          吾妻雪

          面接大好き

          吾妻雪

          「愛らしいおちょぼ口ったら♡」 （拡大して見てね♡）

          吾妻雪

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          吾妻雪

          今の私

          今の私 いいと思います とっても

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          今の私

          吾妻雪

          「化け物みたいな私の神様、中村達也さん」

          吾妻雪

          「化け物みたいな私の神様、中村達也さん」

          吾妻雪

          「裸電球を撮らずにいられない。つくづく昭和星人」

          吾妻雪

          「裸電球を撮らずにいられない。つくづく昭和星人」

          吾妻雪