宇多津町議会　

国民民主党公認候補予定の

沼田友紀(ぬまたゆき)です🐰

この記事では、プロフィール〜社会人編〜をご紹介します！

2017年3月　株式会社イトマンスイミングスクールに入社

大学で学んだ運動の知識、そして1歳〜13歳まで水泳を続けた経験を活かせるのでは？という思いで選んだ仕事。
6ヶ月の赤ちゃんから92歳の方まで幅広い年齢の方に水泳を教える。
『せんせいがいちばんすきだよ！』と言ってくれた女の子がいたこと、『あなたに教えてもらって泳ぐのがすごく楽しくなったわ』と言ってくれたご婦人がいたことは忘れません。
水泳指導はもちろん、スクール運営業務、イベントの企画等々多岐にわたる仕事に従事。
やりがいも大きいが、身体への負担も少なくはなく、結婚を機に退職する。

2018年12月
外資系ヘルスケアアプリ企業に参画

長男を妊娠中、「人を健康にする仕事をもう一度やりたい」「子育てと両立できる仕事をしたい」という思いで職探しをする。
偶然見つけた外資系のヘルスケアアプリの企業と出会い、業務委託契約を結ぶ。
お客様と文字でのやりとりを行い、減量などの目標を一緒に目指す。
単純な食事の内容の変更や運動量の調整など表面的な部分ではなく、『なぜ今その習慣になっているのか』『理想と現実はなぜ食い違うのか』『自分でコントロール可能かどうか』などを考え分析したうえで、それぞれの生活リズムや考え方に合った方法を見つけ取り組む。

フルリモートフルフレックスで、社内でのやりとりもZoom・Slack・メールというコロナ前ではかなり珍しい環境での仕事。
リモートだと『言わないと分からない』が共通認識のため、苦手だった自分からの発信ができるようになる。

2021年6月
次男出産のため、休暇に入っていたところマネージャーから重要なミーティングがあると連絡をもらう。
ミーティングは

日本から撤退します

という衝撃の内容。
当初の予定では産後しばらく休んだ後、1日の契約時間を延ばして働く予定にしていたが、
出産20日前に戻るところがなくなる。

2021年〜現在

本業　主婦＆お母さん
来春の統一地方選に向けて、1歳の下の子をおんぶしながら宇多津町内で活動する毎日！