個人開発で気持ちの浮き沈みを解消する方法
こんにちは、個人でアプリ開発しているYuKiOです。
最高にかっこいいHacker Memoなどアプリを15本リリースしています。
平日は毎日、アプリ開発やアプリマーケティングのヒントになる投稿しています。
読者1000人を目指しているので、この機会に今後の投稿を見逃さないためにもいいね&フォローをお願いします。
ちなみに、いいね!を押すと今日の運勢が占える「いいね!おみくじ」が引けるので試してみてください。
今日のテーマは「個人開発で気持ちの浮き沈みを解消する方法」です。
まず、結論から書くと「気持ちをコントロールすることをやめるべき」だと考えています。
どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。
アプリ開発をしていると、良いこともあれば悪いこともあります。
周りの人はうまくいっているのに、自分は何も成果を出せていないと焦ってモヤモヤすることの方が多いです。
ただアプリ開発を続けなければ、成功と呼べるものは手に入らないのは確実なので、この気持ちの浮き沈みを何とかしたいと思う開発者も多いのではないでしょうか?
開発経験を通して、気持ちをコントロールすることをやめるべきということを悟りました。
結局、どんな思考法でも、嫌なことが起きれば落ち込むし、良いことがあれば嬉しくなるのは人間の性どころからこの世の理なようなものです。
人間が変えることはできません。
だから、一旦受け入れてしまう。素直に認めてしまうのが大事だと思います。
しっかりと言葉で発してしまいましょう。
「今は、何も成果でてないな〜。」と。
抵抗をやめてしまうと、驚くほどに楽になります。
だいたい成功って一部分しか見えてなくて、それまでの苦労が包み隠されていたりします。
だから、成功している人もそれ以上に苦労している可能性もある。
成功のように見えているが実際には違うものもあります。
例えばネットでバズったアプリが、半年後には閑古鳥が鳴いているそんな状態というのもあります。
あくまでその見えている成果は一辺でしかないというのも理解しておくと楽人なるかもしれません。
落ち込む時って、だいたい誰かと比較してしまうのですが、それは嫉妬のようなもので、そのギャップが自分が望むものそのモノなので、それと向き合いましょう。
欲しいものをはっきりとしたら、あとは自分で決めたタスクを淡々とこなしていく。
数字が落ち込む原因なら、一度数字から離れてもいいと思います。全て見なくてもいい。
タスクをこなすことに全力集中です。
不思議なもので、そんなときに淡々とこなしたタスクが3ヶ月後くらいに成果として返ってきて、いい方向に進むんですよね。
これからもアプリ開発にまつわる話をしていきますので、ぜひ見逃さないためにも、記事がいいなと思ったら、フォロー&いいねもお願いします!
【アプリ開発についての音声配信】
音声でもアプリ開発について配信しています。
Twitterでもアプリ開発についてなど配信していますので、ぜひフォローください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?