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ゲームアプリとツールアプリのハイブリット開発の魅力とは?

こんにちは、個人でアプリ開発しているYuKiOです。

最高にかっこいいHacker Memoなどアプリを15本リリースしています。


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今日のテーマは「ゲームアプリとツールアプリのハイブリット開発の魅力とは?」です。


まず、結論から書くと「実現できるなら二刀流が最強」だと考えています。

どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。

アプリは15本リリースしていてメインはツール系アプリを開発していますが、1本だけ実験的にゲームをリリースしています。

ゲームを作った理由は2点あります。

1つ目は、ツール系アプリ開発で使用されるFlutterというフレームワークでもゲームが作れるのかを調べたかったこと。

2つ目は、ゲーム開発の良し悪しや、自分に向いているのかを知るためにゲーム開発体験したかったというのが理由です。

ゲームをリリースして驚いたのは、広告収益の良さです。

トップのツール系アプリと比べてダウンロード数は足元にも及びませんが、広告収益は型を並べる勢いです。

ツール系アプリは、広告を出しすぎると使い物になりませんが、ゲームアプリなら1ステージごとに広告が表示されるのが当たり前というのが大きいと思います。

ゲームアプリは、ツール系アプリと比べても圧倒的にLTVが高い。

またツール系アプリは、土日になるとDAUが減少して広告収益が減るのですが、ゲームは反対に土日が高くなります。

ただ、そんなゲームアプリにも弱点があって、サブスクのようなプランに加入させるのはハードルが高さです。

そして、長期の安定性です。

その点はツール系アプリは、ゲームアプリない強みがあります。

ツール系アプリは、ゲームアプリと比べてハードルが低いですし、爆発的な伸びはなくても、飽きる飽きないは関係ないので長期的に安定しやすいです。

つまり、ツール系アプリとゲーム系アプリは相反する特性があり、もしこの2つで収益化できるようになれば、分散という意味では最強な気がしましています。

ゲームアプリはまだまだですが、もう少し伸びていたったらそれなりに稼いてくれそうな感じなので期待しています。

これからもアプリ開発にまつわる話をしていきますので、ぜひ見逃さないためにも、記事がいいなと思ったら、フォロー&いいねもお願いします!

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